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占い師は人生の勝ち組<占い起業・マネタイズ>

年金だけではとても生活できない時代
令和4年度厚生年金保険・国民年金事業の概況によれば、
女性の平均年金月額は、国民年金で5万4426円、厚生年金(国民年金と合算)で10万4878円。厚生年金は収入によって異なりますが、平均金額を見る限り、生活費としてはとても十分とは言えない金額ですよね

寿命は確実に延びています。女性が亡くなる年齢で一番多いのは93歳だそうです。
ちなみに、男性は88歳。長寿化にともなって、会社の定年も65歳から70歳へと延びる傾向にあります。
というのも、年金の財源が危ういから。ということはつまり、自分で稼ぐ時間も長くなってきている。ということです。
そんな長い人生を前に、私たち女性は「一生お金に困らない仕事」をどのようにして見つけていけばいいでしょう。

50代ひとりでも一生お金に困らない「手に職」選び
高村 祐規子著

 「これからの人生にモヤモヤとした不安がある」「自分のキャリアに自信がない」「このままこの仕事で収入を得られる?」本書は、そんな50代の女性にむけた資格選びの指南書です。
  そんな時代に、あなたは占い師という仕事をすでに選んでいます。定年もありません。引退もありません。戦力外通告もありません。これから、20年、30年を占い師として活動することも可能ですし、齢を重ねるごとに占い師として得ることができる経験や円熟味も強みになってきます。僕の周りでも80歳を超えても現役として活躍している占い師がたくさんいます。立ち仕事や体力的にもつらくなる仕事も多い中で自分の意思次第で続けられる仕事でもあります。「一生お金に困らない仕事=占い師」そんな、スキル(=資格)をすでに身に着けている、あなたは、人生の”勝ち組”です。

こんな占い師さんにおススメです

  • 占いができることを過小評価している

  • 50代の占い師。今は稼げていない

  • 占い師以外の報酬を得られる見込みがない

こんな知識が得られます

  • 占いと持っているスキルを掛け合わせた付加価値のつけ方

  • 女性の貧困という現実

  • AIに仕事を奪われない為の占い師の取り組み

詳細はこちら

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貢献読書とは?

「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました

自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい

占いビジネスコーチ
佐藤雄斗


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