お客様がリピートにならない”衝撃の理由”とは?<接客・人間関係・好感度>
「スゴイですね。感動しました。また、何かあったら、お願いします(感涙)」鑑定後にお客様にこんな風に言われた経験、あなたにもありますよね!占い師として”お客様のお役に立てた”と実感できる嬉しい一言です。
でも、一方でこんな経験もしていませんか?“スゴイですね”“感動しました”“また、来ますね”といって涙まで浮かべてお帰りになられたあのお客様。『あれから半年。あれから見えないなぁ~』そんな経験です。
その理由は「なんとなく忘れていた」なのです。
そんな忘れられないために、ある占い師は。鑑定後にライン公式アカウントに登録していただき、定期的にご案内をしています。別の占い師は、鑑定後に予約のQRコードがはいったチラシを渡しています。”忘れられない占い師”になるためのひと手間を鑑定後にしませんか?
こんな占い師さんにおススメです
占いには満足している(はず)なのにリピーターにならない
リピーターも一元客も同じサービスを提供している
鑑定価格を上げたいがお客様が離れていく不安で躊躇している
こんな知識が得られます
お客様との距離を縮める魔法の言葉
記憶に残りやすくなる「余韻」の活用法
口コミにつなげるお客様の特別扱いとは
詳細はこちら
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗