理不尽なお客。マーケティング脳で向き合えればうまくいく<マーケティング・売上アップ・集客方法>
占い師はお客様を選べません。だから、理不尽なお客様でも、目の前に座られたら占いを提供するしかありません。ある占い師は、理不尽なお客様に遭遇したら、猛獣使い、珍獣使いに気持ちを切り替えます。木下大サーカスを見て閃いたそうです。そこから、理不尽なお客様が不安から興味に変わったそうです。
また、別の占い師は、「あっ、このお客様苦手かも!」 そんな時はどのような 自分でいられるか試されている時。 苦手なお客様こそ 可能性を引き出してくれる人。 であり得る事が多い人。 ある占い師は そう捉えて自身の成長に繋げています。
”マーケティング脳”がある二人の占い師の向き合い方。苦手や理不尽なお客様への向き合い方の参考になりそうです。
こんな占い師さんにおすすめです
自分のことを誰も正当に評価してくれない
毎月の売り上げ目標をたてても現実感がない
会社を辞めて本業占い師なると決めたものの不安が消えない
こんな知識が得られます
マーケティング脳を使った問題解決法
占い師とプライベートのマーケティング脳的線引きの仕方
集客が上手くいかない時の視点の変え方
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗