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選ばれる占い師になる真のパーソナルブランディングとは?<ブランディング/差別化>

パーソナルブランディングは、単なる「有名になるための方法」や「見栄えをよくするための方法」ではありません。
「媚びる」「盛る」「飾る」といった、過剰な演出も一切必要ありません。むしろ、自分にウソをついて、虚勢を張って、ツラくなってしまった人がたどり着く場所が、真のパーソナルブランディングなのです。
パーソナルブランディングを始めたその時から、人生が輝き始めます。

選ばれる人になる「パーソナル・ブランディング」の教科書
守山 菜穂子著

・占い師として必要以上によく見られたいが為に、背伸びをしてしまう。
・占い師としてのキャリアのなさや経験不足を負い目に感じて無理に隠してしまう
・売れている占い師をまねて、自分らしさを失ってしまう。
占い師に多い間違ったパーソナルブランディングです。本書でいう「媚びる」「盛る」「飾る」の部分です。それが原因でツラくなってしまう占い師も少なくありません。今の時代に占い師に求められているキーワードが前に出過ぎない。親しみやすい。普通感。一緒にいると楽しい、ホッとする。安心できる。癒される。に変わってきています。だから占い師として、優れた能力やスキル以上にお客様に信頼感を与えられる人間的な魅力が大事です。
占い師のパーソナルブランディングは尊敬されるよりも応援される占い師です。つまり、”ありのまま”をどうお客様に伝えていくかなんですね

こんな占い師さんにおススメです

  • ブランディングの必要性は頭でわかってていても何から手を付けていいかわからない

  • プロのカメラマンに撮ってもらったポートレート写真を掲載するのが恥ずかしい

  • ありきたりのプロフィールになっているので見直したい

こんな知識が得られます

  • 占い師として好感度があがるポートレート写真の撮り方

  • パーソナルブランディングが占い師だけではなく、お客様の側にもあるメリット

  • 自分らしさをみつけて、ブランドの核を作る方法

詳細はこちら

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貢献読書とは?

「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました

自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい

占いビジネスコーチ
佐藤雄斗


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