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占い師はお客様から元気をもらえる。その理由とは?<スピリチュアル・引き寄せ・量子力学>

誰かを慰めたくて、「大丈夫だよ」と言えば、相手には「大丈夫の波動」が伝わり、安心感を生みます。でも、それ以上に安心の波動が包まれるのは、実は自分です。なぜかと言うと、自分の声をいちばんに聞いているのは自分だから。しかもただ声を聞くだけでなく、言葉を発するときの声帯のバイブレーションなんかも感じるでしょ?
人に贈ったつもりの言葉でも、その言霊を誰よりも浴びるのは自分であり、自分がいちばん恩恵を受けるの。
人を励ましたつもりが、どういうわけか、自分の方が元気になっちゃった。みたいな経験をしたことがある人もいると思うけど、それって当たり前の話なんだよ。

だんだんよくなる未来は明るい
斎藤一人著

占い師からお客様から元気をもらう。そんな経験は誰にでもあるはずです。
その理由が占い師自身がお客様にかけた言葉だとわかると、より一層、言葉を大切にしたい気持ちがわいてきますね

こんな占い師さんにおススメです

  • いつも何かしらの悩みを抱えている

  • 占い師として人一倍言葉を大切にしているつもり

  • 自分のネガティブな性格を何とかしたい


こんな知識が得られます

  • 「だんだんよくなる未来は明るい」 奇跡の体験談

  • 占い師の言霊の力

  • たくさんの人の人生が好転した「天国言葉+α」

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貢献読書とは?

「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました

自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい

占いビジネスコーチ
佐藤雄斗


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