集客が辛い。。。何が足りない???<自己啓発・仕事術>
集客に頭を悩ませたり、頭を抱えてしまう経験は誰もがあります。
例えば、タロット1日講座の集客、
「予約が埋まらなかったらどうしよう、、、」と理由を探す占い師よりも、「予約が埋まったら何をしたらお客様が喜ぶだろう、、、」とお客様に何ができるかを考える占い師。集客を頑張るのではなく、講座を埋めるための行動を楽しみながら取り組む思考。そんな思考は簡単にはなれないけれど、集客ができる占い師も”つらい”を経て、”楽しむ”にかえることができた人。あきらめるのはまだ早い。
こんな占い師さんにおススメです
占い師として思い通りにいかないストレスを感じている
他の占い師やお客様の目が気になってしまう
ネガティブ思考が強い
こんな知識が得られます
ネガティブな感情との上手な付き合い方
占い師として働く意味が見いだせなくなってしまった時の考え方
悩みや不安を意味あるものにかえる視点の変え方
詳細はこちら
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗