悩みのタネを取り出すプロ＝占い師＜自己啓発・仕事術＞
私たちは、悩みから解放されることはありません。悩みが出てこなかったら、人は成長できなくなっちゃうんだよね。
ただ、悩みが出てきても、それをすぐに解決できれば、結果的に苦しむことはない。
苦しいのは、悩みが出てくるのが原因ではなく、悩みのタネが芽を出し、葉を出し、大きく育ってしまうからです。
タネの段階でつまみだしてしまえば、それ以上、悩みが大きくなることはありません。
斎藤一人著
「なんかすっきりしない」「理由もなく不安」それは、お客様の奥深くに根付いていることの多い”悩みのタネ”が原因です。
占い師は、そんな心の奥にある「悩みのタネ」を特定し、それにどう向き合うのか考えます。そして、それをどう成長させて、その先の未来も示します。
悩みのタネは放置していると、”どうどうめぐり””より複雑””もっと混乱”など雑草という不安で生い茂ります。それは抜いても抜いてもなかなかそこからなくなりません、占い師は、悩みのタネをとりだし、それに応じた肥料を足して、お客様の望む花を咲かせることができます。
悩んだらこじらせる前に占いに頼ってほしい。すべての占い師の願いです。
こんな占い師さんにおススメです
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貢献読書とは？
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ～』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗