お客様を不安にさせる”自信がなさそうな占い師”の話し方<話し方・伝え方>
「~と思います」「~な気がします」「~的な感じです」のように語尾があいまいだったり、「あの~」「え~と」を連発したり、占いを伝えるときに、体が揺れていたり、目が泳いでいたりする等も自信のなさが伝わりお客様を不安にさせます。「自信がなさそう」に見える言い方やふるまいは、無意識でそうなってしまっていることが多いそうです。
だからこそ、常に心掛けたいのが、『1文を短く。そして言い切る』こと。語尾をはっきりさせ、言いたいことも明確になります。
お客様からの信頼感にもつながります。
こんな占い師さんにおススメです
占い師としてもっと伝える力があったらいいのに。と思っている
言葉の引き出しが少なく、ありきたりな言葉ばかりの占いになっている
占い結果をきちんと伝えたい気持ちが強く話が長くなりがち
こんな知識が得られます
聞き上手占い師になるためのポイント
また会いたいと言われる占い師になる為の次につながる話し方
伝えたいことが確実に伝わるスキルの磨き方
詳細はこちら
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗