上司からのパワハラの悩み相談。大喜利コメントが心を軽くする!?<自己啓発・仕事術>
「ガンジーも助走をつけて殴るレベルですね」
上司からの理不尽なパワハラが原因で転職の相談にきたお客様。
そんなお客様の怒りも含めて、こんな比喩を使って、ユーモアにくるんでソフトに伝えられたら、お客様に共感され、お客様の笑顔にすることができそうです。
本書で“大喜利脳”を磨いて、お客様の悩みや不安をやわらげることができるユーモアとやさしさあふれる言葉をかけて、共感と笑顔を増やしていきたいですね
こんな占い師さんにおススメです
誰でも言える事しか言えないので、占い師として印象に残りにくい
ユーモアのセンスがない
お客様の笑顔をもっと増やしたい
こんな知識が得られます
占いにユーモアやリラックスを生み出せる思考法
占いの内容に自分らしさを出す為の柔軟な発想法
お客様に覚えてもらいやすい占い師名の法則
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗