SNS苦手、人見知り、目立ちたくない。それでも売れっ子占い師になれた理由<自己啓発・仕事術>
ある占い師は、SNS苦手、コミュ障だから人見知りで目立つのもできない。当然、動画撮影も恥ずかしくて出せません。そんな占い師が売れっ子占い師になったのいは理由があります。それは、憧れの占い師を応援したからです。憧れの占い師が占術講座では、ご案内や参加者のサポート、出版パーティーでは、受付を率先して引き受け、発信したSNSには、コメントもかかせません。そんな応援の先には、憧れ占い師からの信頼や感謝につながり、持っているSNSメディアや影響力を使って紹介や引っ張り上げがありました。まさに、本書にある、自分が勝とうとするよりも、勝てそうな人が圧勝するのを手伝うことを実践したのです。本人は見返りを期待して応援したわけではありません。同じような悩みを抱える占い師さんは、占い師仲間や憧れ占い師を応援することが何かのきっかけになるかもしれませんね
こんな占い師さんにおススメです
いい人と言われるのにいつもちょっと損している気がする
競争が苦手でつい遠慮してしまう
他の占い師より頑張っているのに報われない
こんな知識が得られます
“いい占い師だけれど残念な働き方”からの克服法
戦略的いい占い師になるメソッド
他の占い師と競わず、慕われながら売上や集客をあげるコツ
詳細はこちら
関連動画
占い師の為の愛され集客塾
占い師の集客・起業について動画で解説しています
(電話占い師のマネタイズ、占い師のブランディング、どの占術を学ぶべきなど)一覧はこちら
貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗