占い師の起業は家族の応援が絶対条件<占い起業・マネタイズ>
占い師として起業したいと考えた時、家族・旦那さんに言いにくい、反対されるのが怖いの理由で、家族や周りの友人にも言わずに占い師の活動をはじめる、もしくは、それが原因でなかなか起業できない人の相談をたくさん受けてきました。それぞれのご家庭で色々な事情があると思いますので、一概には言えませんが、占い師の副業や起業で上手くいくために大切なのは応援してもらう力です。あるママ占い師はサロンの出演日は日曜日。その日はお休みのご主人とお子さんに見送られてサロンに出演します。家族がチームになって応援してくれるお陰で、何倍もの力を発揮できている実感があると話してくれました。占い起業・副業を考える時は、家族に応援される環境づくりを大切にしたいですね。
こんな占い師さんにおススメです
占い起業を考えている。何から手をつけていいかわからない
占い起業をしたものの稼げないまま活動もフェイドアウト気味
占い師として収入の目標を立てたことがない。
こんな知識が得られます
鑑定後にいただくお客様のアンケートの作り方
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占い起業で成功するタイプ
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗
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