お客様が不安を感じる場面、心の声をキャッチコピーに<ライティング・文章術>
「LINEも既読スルー、返事があっても数日後。そんな苦しい恋から抜け出すには?」「あの人の気持ちが分からない…。」「好きになった相手は上司で既婚者。この恋はあきらめるべき?」「「どうしたら振り向いてもらえる?」「自分の将来が見えてこない…。」「なんで返信くれないの?会いたい気持ちを抑えてる私の事をもっとわかってほしい」
のように、占いを頼るお客様の『不安や悩みを解決したい』という感情に焦点をあてたキャッチコピーです。よくありがちな、『あなたの恋愛の悩みを解決します』では、お客様の心が動きません。お客様がどんな時に占い師を頼りたくなるのか?その時はどんな感情がわいてくるのか?その視点で作ることが、ポイントとして掲げられた、キャッチコピーを通じて寄り添い、読み手の立場に共感することにつながっていきます。
こんな占い師さんにおススメです
集客につながるキャチコピーを作りたい
SNSから予約につながった試しがない。
書く事に苦手意識があり、センスもないと感じている
こんな知識が得られます
キャッチコピーを考える際の押さえておくべきポイント
確実に刺さるコピーをつくるライティング技術
ファンが増える共感文章とは
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗