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マイナス言葉が口癖のお客様に添えたい例え話<マインドセット・メンタル>

たとえば、ファミリーレストランに行って、ハンバーグを注文したとします。
提供されるまでにいつもより時間がかかることがあるかもしれません。けれど、注文したハンバーグは必ずテーブルに届きます。
神様へのオーダーも同じです。「幸せ、幸せ」と言っていたら、時間がかかったとしてもいつかきっと「幸せ」は自分の元に届くのです
「不幸だ、不幸だ」と言っていたら、そのうち神様から「不幸」が届けられるような気がしませんか?

あんなに可愛い猫ですら嫌う人がいるのにみんなから好かれようなんて不可能です。
しろねこ著

 「どうせできっこない」「私なんてどうでもいい」「なんでこんな不幸なんだろう」などマイナス言葉が多いお客様っていますよね。ただ、お客様にとっては無意識にでている言葉で自覚がないことのほうが多いそうです。
占いの時にでてくる、お客様からのマイナス言葉を占い師が指摘してあげること。そんな時に、今回紹介したような例え話を添えてあげると、受け入れやすいはず。マイナス言葉からのプラス言葉への意識の変化がお客様がかわるきっかけになるはずです。

こんな占い師さんにおススメです

  • コミュ力低めでメンタル弱めな占い師の自覚がある

  • 生きづらさを抱えながら占い師をしている

  • 占い師仲間との関係が上手くいっていない

こんな知識が得られます

  • 自分自身を消耗させない「陰キャ占い師のための処世術」

  • 寄り添い占い師が身に着けたいEQ(こころの知能指数)の高め方

  • 悪口や陰口への対処法と考え方

詳細はこちら

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貢献読書とは?

「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました

自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい

占いビジネスコーチ
佐藤雄斗


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