「あの後輩占い師にあやまりたい」後悔する前に、、、<自己啓発・仕事術>
スキルが高く、キャリアも長く、勤勉な50代の占い師より、スキルがそこそこ、デビューしたばかり、副業の30代の占い師のほうが、占い師としての人気や報酬が高いことが、占い業界ではよくあります。だから、占い業界は理不尽で、不平等で、不合理な世界です。だから、占い師同士(僕が知る限りでは)嫉妬やねたみが他の業界よりも多いように思います。そんな関係性だからこそ、本書のタイトル、本当は「ごめん」って言いたかった。と後悔したことは多くの占い師が経験していることかと思います。僕の周りの占い師も後輩占い師に言えなかった「ごめん」を言えたことで、今は、月に一回のイベントを二人で開催するほど深い関係性を築く事ができました。「あの後輩占い師にあやまりたい」そんなモヤモヤを持ち続けている占い師は、この本を読むと、その後輩占い師に電話するきっかけになるかもしれません。
こんな占い師さんにおススメです
あやまることが苦手 なかなかあやまれない
あやまりたい占い師仲間がいる
生きづらさを感じている。その原因がはっきりしない
こんな知識が得られます
あやまることで自己肯定感があがる理由
あやまることで手に入ること
後輩占い師 先輩占い師へ謝るときのコツ
詳細はこちら
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗