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1分の声ワークが売れっ子占い師への近道!?<話し方・伝え方>

声の役割は言葉を伝えるだけではありません。
あなたの人柄。今、口にしたことが本心かどうか。信頼に値する人かどうか。それらを自然と伝える力があります。私たちは日々、声を聞いてどんな人かを直感で判断しています。だからこそ、「伝わる声」をつくれれば、それは強力なコミュニケーションツールとなります。声は「人の心を開けるカギ」になりうるのです。
(中略)
誰からも好かれる人は声が違います。声はあなたをPRしてくれる最強で唯一無二のコミュニケーションツールになりうるのです。

あなたの話が「伝わらない」のは声のせい
墨谷那津子著

 滑舌が悪い。声が小さい。声が暗いと言われる。など自分の声に対してコンプレックスをもっている占い師は少なくありません。本書では、そんなコンプレックスをもつ占い師の声にダメ出しをするのではなく、自身の声をいかして、自分らしい声にかわる、簡単にできる、たくさんのワークが用意されています。それぞれのワークに掲載されているQRコードを読み取ると、著者による1分程度のレッスン音声をネットで聴けるのも嬉しい特典です。
声にコンプレックスをもっている占い師にとって、”1分の声ワーク”が売れっ子占い師になれる近道になるかもしれません。

こんな占い師さんにおススメです

  • 占いの最中に「え?」と聞き返されることが多い

  • ユーチューブでライブ配信をはじめたものの人が集まらない

  • 自分の声に自信が持てない

こんな知識が得られます

  • ”いったん捨てたい”伝え方の4つの思い込み

  • 声の調子が良くないときのケアの仕方

  • ”伝わる話し型””伝わる滑舌””伝わる声”を手に入れられる「スミヤメソッド」ワーク

詳細はこちら

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貢献読書とは?

「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました

自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい

占いビジネスコーチ
佐藤雄斗


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