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愛着障害者が自分を好きになる方法を考えてみた🩵✨️

両親がヤンキーのyuです🩵✨️

現在、私の国語の授業では、中学一年生が教科書の内容の続編小説を書いてくれています🤲

モヤモヤや葛藤、友との関係、恋に悩み上手くいかない様子などの自身の経験が生き生きと小説に反映されており、みんなが小さくも立派な小説家です🥺🩵✨️

青春真っ只中を生きているからこそ書ける、青春の煌めきが眩しい中学生の書く小説にドハマリしているのです🥹🩵

このように、私は小説を読むのが好きなので、暇さえあるとつい図書館へ足を運んでしまうのですが、
人とコミュニケーションをとることもすきなので
最近は専らnoteにドハマリしています🍀*゜

最近は、お気に入りの女の子がいます。
通知が届くようにしているくらい私はその子のファンなのですが、
その子の書いたある記事に胸を痛めたので、
紹介させていただきます🥺🩵

以下、chatGPTによる記事の解説
栖山 依夜様、間違いや不快なことがありましたらすぐにコメントで教えてくださいね!🥺🩵

解説

この文章は、筆者が中古で購入したポケモンゲームに再びハマっているという経験を通じて、自分の性格やゲームの進化について語った内容です。以下にポイントを整理して解説します。

ポイント1:再びハマったポケモンゲーム

• 筆者は過去に何度かポケモンゲームを購入し、現在は約15年ぶりに再び熱中している。
• 2024年現在のポケモンは、筆者が知っている頃と大きく変わっており、「育成論」や「個体値」「種族値」などの専門用語が飛び交うようになっている。

ポイント2:昔のプレイスタイルと現在の違い

• 筆者が小学生の頃は、ポケモンバトルの基本的なルールや技の種類を理解するのが難しかったが、それでも楽しんでいた。
• 今でも、タイプ相性はスマホを見なければわからず、特別なポケモンの厳選もしない。好きなポケモンを育てることを楽しんでいる。

ポイント3:性格の反映

• ポケモンをプレイすることで、自分の性格が顕著に表れていると感じる。
• 好きなことにはとことん熱中し、苦手なことには手をつけない。バトルよりもポケモンとの旅を楽しむスタイルは、昔から変わっていない。

ポイント4:ゲームの難所と対策

• 伝説のポケモンの捕獲やジムリーダーとのバトルに対して、筆者はプレッシャーを感じていた。
• 友人に助けを求めたり、慎重に準備をして挑むことで乗り越えてきた。

ポイント5:過去の思い出

• 唯一クリアしたポケモンシリーズは、友人の助けがあってのもの。懐かしい思い出として振り返る。
• 子供の頃の純粋な楽しみ方とは違い、大人になると情報量が多く、ゲームの楽しみ方も変わってしまったことを嘆く。

ポイント6:今の楽しみ方

• 体力が落ちた現在でも、ポケモンは楽しめる。ゲーム内のポケモンが成長する姿に感動し、全く知らないポケモンに出会うことに胸を躍らせる。

結論

• ポケモンをプレイすることで自己分析が進むことに驚きつつも、自分の人生の一部は確実にポケモンによって形作られていると認識している。
• 最後に「ポケモンやってきます」と締めくくり、再びゲームに戻る意欲を示している。

この解説は、筆者のポケモンへの思い入れや、自分の性格がゲームを通して顕著に表れることを中心に整理しました。



私は母の彼氏であるぼう(右腕に龍の刺青が入っているヤンキー)の友達が中古ゲーム屋を経営しており、ゲームはよく無料で貰えていたため、うちはゲームの宝庫で低学年の頃は家庭から放置されている男の子たちのたまり場でもありました🤣🌟

そんな私はポケモンシリーズをHGSSまでやり尽くしてきましたのでポケモンは自分の人生の一部です🤩

家で一人でいたことが多かった時でも、ポケモンがいつも近くにいてくれていました。

そんな輝かしくも懐かしい思い出であるはずのポケモン…。

しかし、栖山 依夜様のこの記事からは、
ポケモンゲームが
キラキラした思い出のようには感じられず、
ポケモンをプレーすることにより蘇る、
自身の抱える劣等感を感じました。🥺


専門用語への苦手意識への劣等感
タイプ相性や技の効果の理解不足に対する劣等感
伝説のポケモン捕獲への苦手意識
ジムリーダーとの対戦への恐れ
身体的な衰え……

栖山 依夜様は、とても美しく綺麗な文章を書きます。
文章にストレスがないんです。

だからこそ、ファンが着くし、応援したいなと思われる性質をお持ちなんだと思います。🥹🩵
とても羨ましいです🥹心が綺麗です🥹

しかし、栖山 依夜様の文章からは
ご自分の自信のなさや、劣等感を感じさせます。🥺
ご自分に厳しい分、相手に優しいので
ファンの子が多いのだと推察できますが、
これではあまりにも栖山 依夜様がお辛いです……。

原因はなんなのか。

私は、劣等感の根底にあるのは、

競争させられ負けた経験
自分が失敗と思う経験
上手くいかなかった経験
責められた経験

などの、
比較による負の感情を向けられた経験ではないかと思うのです😭


幼稚園児のころ、
私たちは鏡にうつる自分が大好きではなかったですか?😂🩵
自由に表現するリズムワークの時間などの体を動かす時間が好きではなかったですか?😂😂🩵

恐らく、幼少期の私たちは、どんなものにでも興味を示し、楽しめていたと思うんです。

ところが、

歳を重ねるごとに、

評価され、
競争させられ、
周りと同じルートを歩かされ、

生きてきました。

そうすると、

「他の人よりうまくできてない」
「他の人より評価が低い」
「他の人よりはやくない」
「他の人はできてるのに私はできてない」
「私は他の人より可愛くない」

などと、
他人と比較して自分見てしまうことになるので、
どうしても苦手意識や劣等感を抱いてしまいます😭

愛着障害の皆さん、
もう一度、自分を大好きだった気持ち、
思い出しませんか?

正直、他人なんかどうでも良くないですか?😭

私は、完璧な人間よりも、
少し欠点がある人に強く惹かれます。
可愛いです。何とかしてあげたいと思います。
欠点って、見方を変えれば
愛される自分の長所にもなるんです🥹🥹🩵


⬆️なお様が今朝その事を教えてくれました🥹🩵

専門用語への苦手意識?
可愛いですよ!なんでも教えてあげたくなります☺️🩵

タイプ相性や技の効果の理解不足に対する劣等感?
なんでも聞いて欲しいです☺️🩵

伝説のポケモン捕獲への苦手意識?
黒いレックウザ出るまでブチギレしながら何回もリセットマラソンしてた私より何百倍も可愛いです🤣🤣

ジムリーダーとの対戦への恐れ?
いつも全滅させて目の前を真っ白にさせてる人より思いやりを感じます!!

身体的な衰え
マッサージしてあげたくなっちゃいます🥹🥹🥹


とまあ、
これは流石にキモオタすぎるので
無視してほしいんですけど、

伝わりましたか?🥹🥹

私自身がそうだったのでよくわかるのですが、

愛着障害者や、鬱経験者などは、
失敗の経験を多く積み重ね、生きづらさを感じている人が多いと思います。
だけど、それはあくまで相手と比較して湧き起こる劣等感です。

失敗だと思ってきたことを
可愛いと思って
よしよししてあげてほしいです。

そして、私が鬱から脱却した大きなきっかけに
自分を好きになること
というのがありました。

自分はなんて不幸なんだろう
家庭環境もゴミで
職場の人間関係もゴミで
上司からはいじめられて、
自分の存在価値なに?

毎日そんなこと考えて、
みんな殺すって思ってました🤣🤣🤣🤣

だけど、

最初にも述べたように、
言葉や文章の美しさや、正しさ、力強さは
その人の経験を背後に表出されます。

国語科の教員の私が青春を綺麗に語るよりも、
青春真っ只中を生きる中学生の方が、
青春の様子を生き生きと文章にすることが出来ます。

それは、
自身の経験が、文章や言葉に反映されるからです。

そう考えると、
愛着障害者でない人が愛着障害を語るより、
ヤンキーの経験がない人がヤンキーを語るより、
いじめを経験したことがない人がいじめを語るより、

それら全てを網羅してきた私が語った方が、
美しく、正しく、力強さを文章に反映できると思いませんか?🥹🩵

作家にとって、体験は全て財産です🥹🩵

そうすると、
本当に辛かった。
本当に辛かった。
だけど、

やべえ家に生まれてよかったし、
ヤンキーも経験できてよかったし、
いじめられる経験もできてよかった。

そう思えた時に、初めて自分を好きになれました😂


愛着障害の皆さん、
皆さんにしか書けない小説、文章書いて
自分を好きになりませんか?🥹🥹🩵

あどけなかった幼少期の、
鏡が大好きだったあの頃の自分に戻ったら

今よりも生きやすく、
楽しく人生を謳歌できるようになると思いませんか?☺️🩵



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