うつ抜け読書① レスト期間・リハビリ期間・思考のトライ＆エラー期間
うつ抜けを目指す連載を始めます。うつ抜けに必要な考え方だったり役立つ情報を調べて試してみた実践note。
1冊目は「うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと」。
本書によれば、うつ病回復までの期間は3つに分けられるとのこと。
身体をとことんやすませるレスト期間（①）。少しずつなじませるリハビリ期間（②）。生きやすい考え方について模索する思考のトライ＆エラー期間（③）。
自分が今どの状態にあるのかをしっかり把握し、体力をつけて疲れを癒し、考え方を変えていく。このステップが土台になるとのこと。確かにおっしゃるとおりです。
note筆者の状態としては、③と②をいったり来たりしている状態。キャパを超えると、身体が重くなり休む必要があります。メンタルクリニックに通い始めてから半年が経過したこともあり、底は超えて回復しつつあると思います。
今後はこの連載を書きつつ、いろいろ試しながらうつ抜け目指します。
今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
本連載では、うつ経験者の情報の比重を重くします。精神科医が言うメンタル対策を予防的にやったのにうつになりましたので。
このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。