#2 「ポルトガル→コンサル→サッカークラブ」-キャリアにおける隠れた一貫性
フリーランスのコンサル派遣サービスを展開する株式会社セブンゼンコーポレーションが運営する、フリーランスの活動を応援するサイト「Patio」で執筆させていただいているコラム。
第2回は「#2 「ポルトガル→コンサル→サッカークラブ」。一貫していないようで実はしているキャリアパス」です。
私は、高校時代に「大学でポルトガル語を学ぶ道」を決断し、ポルトガル語学科へ入学。ポルトガル第二の都市「ポルト」にも交換留学をしました。そして、大学時代には就職活動を経て経営コンサルティングファームに新卒入社。メディア業界のコンサルタントとして経験を積んだ後、現在はプロサッカークラブの強化部で働いています。
一見すると日和見なキャリア選択に映るかもしれません。しかし、私の中では、明確な理想像をイメージしながら一貫性のあるキャリアを送ってきたつもりです。
私がどのような想いから、どのような意思決定をして今に至るのかを執筆いたしました。文章の最後には、私が考える「キャリアの目標を叶えるために重要な3つのポイント」も僭越ながらご紹介しています。
キーワードは「仮説思考」と「主体性」です。
かなりの長文になってしまいましたが、もしご興味があれば、ご一読いただければ幸いです。