身体が元気になれば、心もスッキリ!!占い師の僕が意識する「食事法」とは
姓名判断鑑定士の上原夕汰です!
東京は梅雨がなかなか開けませんね~。そんな中、九州では早くも今日梅雨明けした地域があるとか。実家が九州なので、心配で天災ニュースに目を光らせてます!
帰省したいなぁと年明けから考えていましたが、コロナの影響で延期。今年に入って未だ帰省できない状況です(寂しいですね...)少し落ち着いてからと考えていますが、地元のことを考えると時期ずらすのがベストのようですね。
はい、本題へ戻ります。
結論から言います。
マイ食事法は1日2食、食べている(胃を動かす)時間を8時間以内に抑えること。
「そんなの今更~」「いやいや、朝食を絶対とったほうが...」などいろんな意見があると思います。
僕の場合、これをやって無理なく減量できましたし、胃もたれやムカつき、身体がラクになりました。
1日16時間「空腹」の時間をつくることで疲れにくい体になります。
1日3食は、休む間もなく胃腸は働き続けなければならず疲弊します。胃腸が疲れると、その結果、体が疲れたり、だるくなったりするのです。
疲れを防ぐのに必要なのが「空腹の16時間」。飢餓状態に陥ると活性化する「オートファジー」別名「自食作用」とも呼ばれ、細胞内の新陳代謝の仕組みで人体の古くなった細胞を新しく生まれ変わらせるシステムのこと。
「その結果、体にとって不要なものや老廃物が一掃され、細胞や組織などの機能が活性化します。体がリセットされるのです」
空腹時間をつくると「ケトン体」と呼ばれる物質が増加します。ケトン体には、酸化ストレスから神経細胞を保護する作用もあるという。
最近疲れてるな〜イライラするな〜と感じたら、1日2食にして食事しない時間を16時間空けた生活をしてみてはいかがでしょうか?
私は、これに切り替えて身体が驚くほどラクになり、体重10kg近く落ちました。(これまで何十万もかけて通ったパーソナルは何だったのか笑)
因みに、2食は好きなモノ(炭水化物)をがっつりしっかり食べてます笑
ぜひ、皆さんも参考にされてください。出典元:https://dot.asahi.com/aera/2020032600029.html?page=1