ゆう@

過去の掃除機がけエピソードを書いていきます。 主に保育園にいた時のエピソードです。

ゆう@

過去の掃除機がけエピソードを書いていきます。 主に保育園にいた時のエピソードです。

マガジン

  • 保育園の掃除機がけ

  • 僕の家に来たメイドのさやかさん

  • 毒親ママの掃除機がけ

最近の記事

プール前のお掃除 part2🔞

 続きます

¥650
    • プール前のお掃除Part1

       保育園では夏になるとプールの時間がありました。小さな保育園だったので、子供用プールが常設されているような幼稚園ではなく、家庭用の物に毛が生えたようなビニールプールでしかありませんでしたが、他にもテントやレジャーシートに支柱など用意するものは多く、それらはすべて保育園の用具この中へとしまってありました。  この日は、夏用のプールを準備する日とあって、先生たちは裏で忙しなく動いていたのが園児の自分でもわかりました。 「じゃあ帰りの会をしましょう!」  僕たちは帰りの準備を

      ¥400
      • 僕の家に来たメイドのさやかさん epゆき DAY4 part2 🔞

         キュイイーーーーと掃除機の音が最初より甲高くなっているのに気づいたゆきは、動かしていた腕を止め、キュゥゥーーンと掃除機の電源を切った。 「もうパンパンになっちゃったの?信じらんない!笑」  ゆきは笑いながらそう言うと、持ち上げていた掃除機本体を床に置いて掃除機のフタを開けた。

        ¥700
        • 特別支援学級の掃除機がけ③

           小学校シリーズ続きます。  僕がその後大きくなってからですが、このお姉さんがかけていた掃除機にどうしても出会いたかった僕は、6年生になった時に劇的な出会い方をします。   僕の掃除場所が特別支援学級になったこともあって、「もしかしたらあるのでは!?」という淡い期待を抱いてその場所へと赴きました。  しかし、結局僕の割り振られた場所は、僕が一年生の時にはなかった、一つ増えた特別支援学級のクラスでした。 (しまった!隣のクラスだった!) とは思いましたが、それでもそこに

          ¥500

        マガジン

        • 保育園の掃除機がけ
          24本
        • 僕の家に来たメイドのさやかさん
          19本
        • 毒親ママの掃除機がけ
          9本

        記事

          特別支援学級の掃除機がけ②

           僕の小学校時代の掃除機エピソードのもう一つの話です。  この話は僕が小学校一年生の時になります。  保育園の頃の記憶は鮮明にあるのにも関わらず、逆にこの頃の記憶はそこまで残っていないので、朧げな頭の中を辿りながら書かせてもらおうと思います。  僕は引っ越しによって年中までは保育園にいたのですが、年長からは幼稚園にいたため、どちらの雰囲氣も経験してきています。  ただ、どちらがよかったかと言われれば明確に保育園と答えます。  なぜなら、幼稚園の掃除はもっぱらモップで

          ¥350

          特別支援学級の掃除機がけ②

          ¥350

          幼馴染が校長室を掃除機が消していた話①

           普段とは違って小学校の時の思い出話の二本立てを書こうと思います。  自分の小学校では掃除機が使える場所が限られていて、タイルカーペットや絨毯が敷いてある場所、それに特別支援学級や職員室などでしか使えませんでした。  しかし、僕が小学校の時ということもあってまだまだキャニスター型が全盛期であり、ほとんどの掃除機が紙パック式のものであったことを覚えています。  中学生にもなるとさらに古びた学校でそもそも掃除機が置いていないような学校だったため、振り返ると過去になればなるほ

          ¥400

          幼馴染が校長室を掃除機が消していた話①

          ¥400

          僕の家に来たメイドのさやかさん epゆき DAY4 part1 🔞

           文化祭が終わって月日が経ち、学校ではまたいつもの退屈な日常が始まっていた。  文化祭の準備期間に、あれを2人の秘密にしてからというもの、僕はゆきが掃除機をかけているところを見るだけで興奮が止まらなくなってきていた。掃除の時間に時折感じるゆきからの視線が、僕のアソコを一層昂らせてしまう。僕は慌てて水道掃除を行うため持ち場に戻るのだが、それでもゆきには悟られているような感覚がしていた。  しかし、そんな日々も段々と日が短くなるにつれて無くなる日が近づいてしまっていた。 「もう

          ¥500

          僕の家に来たメイドのさやかさん epゆき DAY4 part1 🔞

          ¥500

          僕の家に来たメイドのさやかさん DAY8 🔞

           文化祭の季節も無事終わり、再び学校の生活は平凡な毎日になっていた。ただ、ここ最近の出来事で気になることと言えば、ゆきとの噂が学校内で流行ってしまっていることくらい。 「あの2人って、やっぱり付き合ってるよね?」  今日もクラスの近くを2人で通ると、傍にいた女子グループからそんな噂が聞こえてくる。  文化祭以降、僕たち2人は何かと先生やクラスメイトに頼られることが多くなり、その分2人で行動することが多くなっていたからだろう。しかし、僕からすればゆきに対しての想いはそこまで

          ¥600

          僕の家に来たメイドのさやかさん DAY8 🔞

          ¥600

          毒親ママ、妹の部屋への容赦ない掃除機がけ part2 🔞

           続きます  「なんて部屋なの!!??」

          ¥900

          毒親ママ、妹の部屋への容赦ない掃除機がけ part2 🔞

          ¥900

          毒親ママ、妹の部屋への容赦ない掃除機がけPart1

           小学校六年生になった僕は、今年で小学校の卒業式を迎え、来年からの中学校入学をひかえながら春休みを過ごしていた。妹の京香も来年から小学生ということもあってか、家の中はなんとなく慌ただしくなっていた。  そんな中で、昨日の夜母が急に京香んみこう言った。 「京香も来月から小学生でしょ?だからそろそろ京香も整理整頓と準備をしなきゃなの。だから、京香もそのつもりでいてね。ママの言うこと聞けるかな?」  母が優しい口調でそう言うと、京香も元気よく「はーい!」と返事をしてその場は何事

          毒親ママ、妹の部屋への容赦ない掃除機がけPart1

          毒親ママは、全部掃除機で吸い込みます!

           私は渡辺美香、32歳  20代で夫と結婚してから息子の颯太も生まれて順風満帆な生活を行なっており、一昨年には二人目の京香が生まれた。  今、無性に掃除機がけがしたくなっている。一昨日掃除機をかけた時に、棚との隙間や物の影にチラホラとホコリが見えたからだ。 (さっさと他の作業を片付けて、早く掃除機をかけてしまいたいわ。)  普段生活する段階から、髪の毛やホコリが目につくだけですぐに掃除機をかけたくなるほど潔癖症の私は、なるべくどこもかしこも清潔にしておきたい。ドアの隙間

          ¥500

          毒親ママは、全部掃除機で吸い込みます!

          ¥500

          イベント後の保育園の掃除機掛けpart2🔞

           続きます。

          ¥650

          イベント後の保育園の掃除機掛けpart2🔞

          ¥650

          僕の家に来たメイドのさやかさん DAY7 part3🔞

           続きます。

          ¥1,000

          僕の家に来たメイドのさやかさん DAY7 part3🔞

          ¥1,000

          僕の家に来たメイドのさやかさん DAY7 part2🔞

           続きます。  軽快に掃除機をかけ始めたさやかさんは、いつもの手順でT字ヘッドを外すと、恥に沿わせてズゾゾゾーーーと砂ぼこりを吸い取らせていく。前から見ているこの光景だが僕の心が見慣れることはなく、常に高ぶる気持ちを抑えてその様子を見ていた。 「今日はそんなに汚くないわね。」  さやかさんは掃除機をかけながら僕にそうつぶやいた。さやかさんの掃除機掛けを見ることに喜びを感じていたせいであまり意識していなかったが、確かに掃除機がカチカチッ!という吸引音を出すことはない。さや

          ¥700

          僕の家に来たメイドのさやかさん DAY7 part2🔞

          ¥700

          イベント後の保育園の掃除機がけpart1

          「今日楽しかった人ー!」 「はーい!」  帰りの会においてそれぞれが自作したお面をかぶった僕たちは、さえ先生の問いかけに全力で手を挙げて答える。いつもと違う姿の僕たちは、それぞれが今日という日を楽しんで帰路に就いた。 「今日はゆうくんも張り切ってたねー。」  安定の延長保育を迎える僕は、ニコッと笑いながら掃除の準備を始めるさえ先生とそう話しながら、わくわくする気持ちを抑えて先生の掃除を待った。  ガタガタっと奥から音がして、先生は掃除機掛けの準備に取り掛かる。保育園

          ¥400

          イベント後の保育園の掃除機がけpart1

          ¥400

          僕の大好きなメイドのさやかさん DAY7 Part1🔞

           僕がゆきにたっぷりと抜き取られてから一週間がたった頃、ゆきの機嫌が上機嫌になった反面、家に帰ってからはせわしなく動く母が目についた。というのも、最近家にさやかさんがいないことが多くなっていた。この時期各地で行われるイベント事で、清掃業の需要が増えるらしい。そのため、どうしても家を空けなければならなくなることが多く、母親がせっせと家の家事をこなしていた。 「ゆうと!あんたもさっさと二階に上がって宿題でもしてきたら!」  気がたっている母は、僕にそう促すと一人また家事を始め

          ¥600

          僕の大好きなメイドのさやかさん DAY7 Part1🔞

          ¥600