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2020年の日記

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ただの日記です。毎日書くわけではありません。不定期ですが、目標は「ほぼ毎日」です。40才。本厄。名刺の肩書きは「プランナー、ミュージシャン、バー梅星店主」にしてみました。ぼくの2…
【「過去の日記」マガジンと重複しているので、300円→3,000円に値上げしました(2022年10…
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#エッセイ

通りの日差しと風について

いきなり夏がやってきて、けっこうな日差しで照りつけるので、汗が止まらない。と思ってカフェ…

梅ちゃん
4年前
1

半沢直樹と西村さん

「南極料理人」を見たのが先だったか、以前の「半沢直樹」シリーズを見たのが先だったか、どち…

梅ちゃん
4年前
3

「ほんとう」になれない

「ほんとう」しか、人の心を動かせないというのに、「ほんとう」しか、そこに存在して許される…

梅ちゃん
4年前
3

「捨てたもんじゃない」をいくつ拾えるだろう?

最近、人が平気で捨ててしまうものを拾っては、それで遊んで生きている。そもそも「平気で捨て…

梅ちゃん
4年前
2

ミックジャガーの顔だったか

嬉しいことを書こうと思う。怒りそうになっちゃうような相手とは、接さないことだ。仕事のやり…

梅ちゃん
4年前
6

優しい生き物

これだけ人間がいれば、「なんだかよく分からないけどとっても賢い人」がいて然るべきだと思う…

梅ちゃん
4年前
1

ランドセルの上に上靴を乗せて行くな

息子と父親が喧嘩しない日はない。と言ってもそれは我が家の話で、小学6年生になった息子、長男は立派に成長し、順調に生意気になり、一人の人間として社会の端っこを、それこそまだ様子を伺いながらだけれども、よちよちと歩きはじめた。すると同時に、それまで親というものはただシンプルに自分の保護者で、すべての判断基準で、唯一の社会との接点だったのが、護ってもらえない時間が増え、自分の判断というものが見えはじめ、自分自身が直接社会と接するようになってくると、なんだかどんどんよく分からない存在

チャムス

って胸のところに大きくカタカナで書かれたTシャツを買った。アウトドアブランドなんだってね…

梅ちゃん
4年前
1

取材

ぼくは、ライターじゃあないんだけれど、あるwebサイトの情報記事を書くのに取材をしようとし…

梅ちゃん
4年前
1

カンカクでカク

似たようなタイトルで書いたことがあるような。しかしそんなことを振り返っている余裕はない。…

梅ちゃん
4年前
3

授業してきて楽しかった。

タイトルはあとで。って、パソコン開いて人に画面見られそうな、オープンになってるスペースで…

梅ちゃん
4年前
2

いろいろ削ぎ落としていくとみんな賢い

たくさん難しそうなことを話して、いかにも知識人という印象の人が、最後に「そういうのが好き…

梅ちゃん
4年前
5

じっくり話す

他人とじっくり話すのは、難しいトキトバあるかも知んね。他人ってどこまで行っても他人だから…

梅ちゃん
4年前
2

政治

いや、なんか違うなー、この気持ち。漠然とはしてるんだけど、そんなに範囲広く考えを巡らせてるわけではないし、核心がズレている気がするので、きっとこのタイトルは適当ではない気がするんだけど、きっと書いてるうちに考えてることがはっきりしてくるので、その時に思いつくものがあれば書き換えたっていいさ。