2021年5月の記事一覧
【参加報告】法政大学国際日本学研究所研究会「海外における女性のキモノの表象--「見る」「見られる」「見せる」の歴史人類学」
今日は、13時から14時40分まで、法政大学国際日本学研究所(HIJAS)の研究会「海外における女性のキモノの表象--「見る」「見られる」「見せる」の歴史人類学」がオンライン形式で行われました。
この研究会はHIJASが2018年度から開始した「新しい『国際日本学』を目指して」の第10回にあたり、桑山敬己先生(関西学院大学)が報告されました。司会はHIJASの山本真鳥先生、コメンテーターはHIJ