個人がファンを創れる?!マーケティングから学ぶ消費行動
あなたには”ファン”がいますか?
気になる記事を見つけたのでシェアさせて頂きます。
先日開催された「ソーシャルデザイン」をテーマにした東京・渋谷の都市フェス「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020」での面白い記事を見つけました。
”モノを購入する人を「消費者」「生活者」「ターゲット」という言葉より「ファン」が近い。”
”単にモノを売るのでなく、企業が存在する意味や価値提供、それがより重要な時代になっている。”
と書かれれているのが印象に残りました。
"ファン"が企業やブランドを選ぶ。
個人でも簡単に"ファン"を創れる時代へ。
今ではInstagramやYoutubeなどから個人でもファンが創れる時代になりました。
”あなただから”買う
”あなかだから”行く
”あなただから”観る
そんなファンの関係性がいたら良いと思いませんか。
どうやったらできるかを考えて、そうやってアンテナを貼っていると、ヒントやチャンスが来ます!
それは人か本か情報かわかりませんが、間違いなく来ます!
本気な人には敵いません。
まずは自分を表現すること。発信すること。
あなただから伝えられることがあります。
小さな発信から、自分にファンができていくことを想像するとワクワクしてきますよね。
経営はヒト・おカネ・情報すべてを体験を通して学べるので、すべてのことに通じます。
僕も一経営者としてマーケティングを日々学び、ファン創りを楽しみます。