仕事ができる人になる『超』具体的な方法
こんばんはImaです。
今回は仕事ができる人の具体的な方法をハック大学さんより抜粋して紹介します!
それではいきましょう!!
仕事ができる人になる『超』具体的な方法
ハック大学より
仕事ができる様になりたい人必見!!
仕事ができる人振る舞い①
メールのやり取り
大きなボールを持たない
ビジネスの世界のメールは
・確認
・依頼
・報告
どんな内容でも会話にキャッチボール
例)
資料作成を担当
ギリギリに発表者に渡すとクオリティが低くなる
相手から一緒にやると負担だと思われてしまう
また自分で練りたい場合でも
自分で検討したい
あとで詳細を連絡する などあらかじめ連絡する必要がある
また進捗確認でも『あとで返そう』にしてしまうと相手方が動けなくなってしまう可能性が大きくなる
ポイント:完璧主義を拗らせない
確認(進歩確認)←状況確認(進歩状況)をしてから〇〇までにもっといいものをが作れますと伝えると相手方が動きやすい
つまり仕事のタスク(ボール)を長く持たない事が大事
仕事ができるひち振る舞い②
社内会議シーン
会議の目的を忘れない
気付いたら
・他部署の文句大会
・自分の部署を負担軽減
・部署の愚痴大会 になることもある
会議の冒頭に〇〇を決めたいと思いますなど会議のゴールを決める
目的の共通認識を図る
会議で仕事ができる人=うまーく回す人っとイメージあるが
実際は会議の目的を忘れないこと
意識すべき事は
・目的に対して会議が進行しているかその舵取りができているか が重要
仕事ができる人の振る舞い③
相手に質問するシーン
筆問とは
・人の時間を奪ってでも知りたいもの
その人の視座をダイレクトに表すもの
調べればわかる様な事を質問すると
調べればわかる事を人の時間を奪ってでも知りたい人と認識を持たれる
つまり
自分でも調べれば分かるけど代わりに教えてよと捉えられる
調べてもわからない事を聞く時
施策に対しての新しい案はないでしょうか?
つまり
施策が思い付かないし自分で考えるのも大変などで答えを教えて下さい。と捉えられる
仮説を持って考えてアドバイスをもらう姿勢を意識する
質問=答え合わせ(仮設の壁打ち
※未経験職種やド新人などは聞いてしまって知見をつけてしまった方が周囲も楽だったりする
アウトプットを考えると劣るけど。。。
例外を退いては
質問+仮設=セット
相談は大事だけど自分が担うべきところまでは相手に任せるの避ける
まとめ
こう聞くと意外と簡単やん!とか思うこともあるかと思いますが
意外とやってみると出来てなかったり、出来なかったりします、
自分もインターンでたまにやっちゃったりします。
しかし重要なのは気付くことなのでまずそこをスタートにするのも良きだと思います。
それではおやすみなさい!!
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