マーケティング視点から考える、売れるデザイン・売れないデザイン
まっち(@matchicchi)です。
2022年12月6日19時からデザイナーさん向け(※)の「指名されるデザイナーになる!マーケティング視点から考える 売れるデザイン・売れないデザイン」というウェブセミナーをやります。
(※)デザイナーさん以外も参加可能。というかクリエイティブの話なので、広告運用者・マーケター・経営者なども普通に必須だと個人的には思ってます。
実は2022年2月にもやってまして、それの再演(好評だったので2度目)です。
クリーク・アン・ドリバーさんという会社主催のセミナーで、Twitterで声を掛けていただきました。Twitterアカウント育てるといいことありますね笑
今日はそのセミナーの内容をちょっとだけ公開しようと思います。
参考ページ①:目次
目次はこんな感じ。
デザイナーの定義から入ります。私、デザイナーじゃないのに笑
だからこそ、デザイナーさんの定義には気を使いましたね。
しっかりと順序立てて定義します。
参考ページ②:デザイナーの定義
このテーマの講義を行うために、たくさんのデザイン本を読んで辿り着いたデザイナーの定義を自分の解釈も交えながらお伝えします。
参考ページ③:デザイナーの仕事の範囲
デザイナーの定義が終わったら、今度は仕事の範囲の話。大別すると制作するものって3つしかない。
参考ページ④:今回のテーマ
今回のテーマ。この当時は誘導クリエイティブの本っていいものがなかったんですよね。それに挑戦してみたオンラインセミナーです。
参考ページ⑤:誘導クリエイティブの要素分解
テーマが決まったら、誘導クリエイティブの要素分解です。
ここから「誘導クリエイティブ」というものをどんどん分解していきます。
例えばクリエイティブのタイプにはプロダクトとインサイトの大きく2つのタイプがあるとか。
次はクリエイティブにおける要素の優先順位のお話ですね。もちろん目的によって変わりますが、今回はレスポンス広告が前提のお話です。
と、言う感じでどんどん要素分解を行います。
そして最後に具体的な誘導クリエイティブ例を出しながら、要素を分解して評価をしていくという流れです。
つづきは当日セミナーでお話しさせてください( ´ ▽ ` )ノ
ご興味を持っていただいた方は以下URLからお申し込みくださいませ。
https://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/seminar/124311/
ということで終わりです。読んでくれてありがとうございました!
広告運用のお仕事がありましたら、お気軽にお声がけください。
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また他の記事でお会いしましょう。バイバイ👋
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