見出し画像

【14日目】noteの「スキ」について〈ユルリンの葛藤と告白〉

こんばんは♪

noteを始めたすべての皆様を応援しているユルリンです(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

今日のユルリンの日記は、嬉しい報告からです🍀

実は、ユルリンが応援している「ゆるとも初心者クラブ」の記事の数が20本になりました!!

わーい♪(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+
ユルリンは、本当に嬉しいです♪

どれも本当に魅力的で素敵な作品ばかりです☆
ぜひ多くの方に読んで頂けたら嬉しいです♪


ユルリンからの「スキ」について

もしかしたら、ユルリンの中身の人も、noteで書き書きしていることを、知っている人もいらっしゃるかもしれませんが、初めてユルリンのnoteを読む方のために、正直な告白をしますと、実は、ユルリンは、このユルリンのアカウントのほかにも、あと2つ「ちゃこまま」と「加瀬さやか」というクリエイター名のアカウントで、note投稿をしています。

そして、アカウントが複数あると、「スキ」を押すときに、独特の悩みが発生することがあります。 

それは、同じ記事に、複数のアカウントで「スキ」を押してもよいのか?という問題です。

実は、ユルリンは、メンバーさんの「スキ」を押すときに、けっこう悩んでいました。

というのも、ユルリンも前に、Xのアカウントで投稿を始めた頃、とあるフォロワーさんから、オープン垢と鍵垢の二つの垢から、毎回「いいね」を頂いていた時期があるんです。

もちろん「いいね」をもらえるのは嬉しいし、毎回ひとりの方から2つのいいねを頂けるなんて、愛されていて、幸せだなーって、思うときもありました。


でも、ユルリンは、ネガティブなときもあるので、そういう時期は「もしかして、ユルリンのいいねが少ないから、毎回、親切で下駄を履かせて、いいねのかさ増しをしてくれているのかな??」なんて、変な勘ぐりをして、「自分が愛されている」のではなく、「かわいそうだと思われているのかも」と、勝手に落ち込んで、傷ついたような気持ちになる日もありました。

多分、その方は、ユルリンが好きだから、反射で、どちらのアカウントでも、ユルリンの投稿に毎回「いいね」をしてくれていたのだろうなと、元気なときは、思えるんです。

でも、普通は1つなのに、わざわざ2つと押すことに、なにか特別な深い意味があるんじゃないかなーって、考えちゃう日もあるんです。

だから、ユルリンは、ユルリンのアカウントと、そのほかのアカウントで、同じ記事に「スキ」を2つも押すのは、もしかしたら、誰かを傷つけてしまうこともあるかもしれないな、、、と、

少しためらいがあり、「スキ」を反射で押せない時期がありました。

でも、ここ最近は、思いきって、メンバーさんが、マガジンに追加してくださった記事には、どちらのアカウントからも「スキ」を押していくようにしようって、ユルリンの中で、心が決まってきています。

このやり方が最適なのかどうかは、まだ答えが出ていないのですが、メンバーさんの記事を読んだり、コメントのやり取りをしたりしていく中で、noteの「スキ」って、もしかしたら、いろんな意味があるのかもしれないなーと、ユルリンの中で、思うようになってきたことが、ここ最近のユルリンの「スキ」の仕方の変化です。

noteの「スキ」には、単純に、この記事が「好き」って意味だけじゃなくて、挨拶のようなコミュニケーション的な意味もあるのかなーと、ふと思ったり、あとは、「スキ」を押せる数にも、noteに使える時間も限られている中で、その記事を選んで「スキ」を押すこと自体も、愛情表現のひとつだったりするのかなーと、思ったりするときもあります。
またまだ解像度があらく、やんわりとした感覚ですが、ユルリンの中で、最近は、そんなふうに「スキ」を解釈するようになってきたため、「ユルリンの愛が伝われー」と思って、メンバーさんの記事に「スキ」をいっぱい押しています(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)


🍀お知らせです🍀

「ゆるとも新人賞」が来週の19日から始まります。
ゆるとも初心者クラブのメンバーの中から「新人王」と「交流王」を選ぶ大イベントです♪

ぜひ楽しんで参加して頂けたら嬉しいです♪


「ゆるとも新人賞」は、「ゆるとも初心者クラブ」のメンバー限定イベントです🍀

ゆるとも初心者クラブについて、まだ知らないよーって方は、こちらのnoteを読んで頂けますと、嬉しいです☆

まだまだ新メンバー募集中です♪
多くの方のご参加をお待ちしています(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集