多くの人に読まれる【伝わる文章】とは?結論:デザイン性と文章構成がカギ。
こんにちわ。ゆる幸です😁
『読まれる文章って何?』
『文章の書き方知りたいな』
こんな感じで、文章の書き方に苦戦している人の手助けになればと思い記事にしております。
noteの運営さんが、がっつり紹介してくれていたのを全く見ていなかったので改めて学び直しました。
特に文章について勉強もせずやってきてしまった自分の感想・気づき・学びとなっております。
よかったら見てやってください。
【参考記事】
今回はnote編集部さんが、文章を書くうえで大事なことを以下の、3つの悩み別にまとめてくれていました。
①【書くテーマを見つけたい】
②【伝わる文章を書きたい】
③【三日坊主で終わらずに続けたい】
この中で個人的に一番きになっているのが②の【伝わる文章を書きたい】なので、今回はこの内容について書いていきます。
ではっさそく【伝わる文章】とは何なのか?
以下3人の文章を書くプロの方を参考例にだしてくれていました。
ポイントは3つ。
①【ポイント1】書き始める前に、記事の構成を作る
②【ポイント2】一番面白いと思った部分を冒頭に持ってくる
③【ポイント3】自分で「よく書けた」と思えた文章がいい文章
ポイント7つ
①まずは情報系の内容からやる。人気がでたら日記。主張系は炎上しやすいので微妙。
②文章の段落は80文字〜150文字くらいで区切る。
③『です・ます調』を使う。
④過剰な表現を使わない
⑤大見出しの中に中見出しを3つ並列において、その中に小見出しを3つおいて、みたいに、論理を整理する感じの文章にしない。読者の疑問にすぐ答えてあげる文章構成がいい。
⑥タイトルをSEO狙いにしない。自分らしさをだす。
⑦そもそもSEOを狙わない。
ポイント
①読みやすさの正体は「文章の中身」というよりも「デザイン」に近いので、中身以前に「ビジュアル重視」で書いてみる。
②迷ったら「ひらがな」にする。ひらがな多めでいい。
③4〜5行以内に改行する
④印象的でわかりやすい、またはキャッチーな一文を入れる。
【まとめ】
ということで、文章の書き方についての記事でしたが、このお三方の意見を参考に、個人的にまとめると
〇記事をどういう構成にするかを考えて全体の地図を作る。
〇文章のデザインを考える(ひらがなや漢字のバランス・段落構成・適切な改行など)
〇読者の求めている結論をすぐに言ってあげる。
これらを文章の大枠として今後は意識して書いていきたいと思います。
個人的には文章をデザインするってすごい魅力的だなと感じました。
読んでもらえる素敵なデザインを考えていきたいと思います😁
ではまた!See you again!!
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