時にはパリジェンヌのように①美貌ではなく情熱とセンスで人々を魅了した、ポーリーヌ・ヴィアルド@PROMS
何度も書いている通りわたしはフランス語専攻だったので、「なんでユリちゃんがイギリスに?」と学生時代の知り合いは思っているかもしれません😆
性格やライフスタイルに関して言えば、わたしはイギリスよりもフランスの方が「しっくり来る」と今でも思います。イギリスには自分とは異なる価値観が多いからこそ惹かれたり学んだりするものが大きいのです。
それでも普段はロンドンの街に溶け込んでいる(着物着てるけど・笑)わたしですが、時にはふとパリの気分に浸る日もある。今回はそんなお話です。
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