読んだ!樺澤紫苑著「精神科医が見つけた3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法」
樺澤紫苑著「精神科医が見つけた3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法」
飛鳥新社2021
(目的)
セロトニンの説明が上手くなりたかったから。
(気づき:目次より)
睡眠・運動・朝散歩
寝る前に15分は最も記憶に残る
家族5,友人3、職場2
感謝日記
(TODO)
最近サボりがちであった朝散歩を再開した。
本当は朝食前がいいらしいが、血圧が上がらずさわやか感が薄かったので、朝食後に行き始めたのだけれど、歯磨きして朝ドラ見て、洗濯物干してってしてると、ズルズル行きそびれていたのだ。
でも、改めてセロトニン的幸福が何よりも基本であることに気づいた。
どうしても、もっともっととオキシトシン的幸福を求めてしまいがち。
いや、ちょっと待てと気付けるようにもなった。
私の心身の健康が一番。
そして家族が大事。
仕事はいろんな人がいるけれど、気の合う仲間が数人いればよし。
気心の知れた友と重なるが。
充分幸せだなと思った。
「人手不足を嘆く前に、職場環境を整えませんか?」
ゆりりん社会保険労務士事務所
ゆりりん行政書士事務所
年中 月火木土8~18時
西垣裕里(ゆりりん)
特定社会保険労務士
特定行政書士
精神保健福祉士
年金アドバイザー
認定ラフターヨガコーチングコーチ