楽して求めている情報を導き出したい。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!

以前、髪の毛を染めます!宣言をするためにnoteを更新したのですが、今もたまにスキをいただきます。過去最高ってわけではないけど、個人的には思い入れのあるnoteだったので、いろんな方に読んでいただいて、そして反応をいただけて、とても嬉しく思っています。ありがとうございます!

ちなみに、髪の毛はちゃんと染めました。人生初の茶髪です。ほんとはアッシュグレーかアッシュグリーンにしたかったのですが、なかなか勇気が出ず、第一回は何の変哲もない茶髪に落ち着きました。次は希望のカラーにできるといいなぁ。勇気を出して美容師さんに伝えるのだ!!!

さて、今日はわたしがよく使っている「Google検索の方法」をご紹介しようかなと思います。ご存じの方が多いとは思いますが、誰かひとりにでも届けばいいな。それではいってみましょう〜〜〜!

ゆーりんちーがよく使う2つの検索方法

わたしが普段よく使っている検索方法は以下の2つです。ででん!

・site:○○
・intext:○○(allintext:○○)

● site:○○
この子には、かなりお世話になっています。厚生労働省や法務省など、政府機関の情報を参照しつつ記事を作成しないといけないときは絶対に使っています。というか、この方法を活用しないと情報なんて探せない。無理。

(あ、すみません。どういう検索方法なのか説明が漏れていましたね。)

「site:○○」は、主に「このサイトに△△の情報があるか探したいけど、検索窓がないよ〜〜〜」というときに活用します。○○にはそのサイトのURLを入れて、その前に求めている情報(キーワード)を記入します。たとえば、「基礎代謝 site:URLURLURL」「開業届 site:URLURLURL」のような感じです。これをそのままGoogle検索することで、指定したサイト内に求めている情報があるかを確認できちゃいます!

ちなみに、わたしは前述したように「政府機関の情報を参照しつつ記事を作成しないといけないとき」に活用することがほとんどです。というのも、「○○ site:go.jp」で検索すると、求めている情報を含んだ政府機関のサイトが多くヒットするんです。かなり効率よく情報収集できるので、記事作成にかかる時間を短縮しやすくなります。

● intext:○○(allintext:○○)
「intext:○○」は、求めている情報(キーワード)が本文中に含まれているページだけを表示できる検索方法です。「allintext:○○」にすると、複数の情報(キーワード)も網羅することができます。
たまに、検索結果に表示されたサイトを開いてみたものの「あれ、検索したキーワードについてほとんど書かれてなくない?」っていうことあるじゃないですか? そうしたことを避けられるので、効率的に情報収集できます!

使い方はとても簡単で、○○の部分にキーワードを入れるだけです。たとえば、「intext:基礎代謝」「intext:開業届」のような感じ。そうすると、基礎代謝・開業届というキーワードが含まれたページだけがババーっと表示されます。わたしは「site:○○」と同様に、政府機関の情報を参照しつつ記事を作成しないといけないときにガンガン使っています。

ちなみに、先ほど紹介した「site:○○」と併用すると無敵です! たとえば「intext:基礎代謝 site:go.jp」と検索すると、基礎代謝というキーワードを含む行政機関のサイトがヒットするんです。(ほら、無敵でしょ?)これを活用しないなんてもったいないので、はじめましての方はぜひぜひこれからの記事作成に取り入れてみてくださいね。

もっと使える武器を増やしていきたい

今のところはこの2つをかなり活用しているのですが、ほかの検索方法もスムーズに使えるようになれば、記事作成をもっと効率化できるかもしれませんね。わたしもまだまだ勉強せねば! 武器を増やさねば!

では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜!

(今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。mko32さん、お借りしました! ありがとうございました!!!)

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