困難からただ逃げるのはよくないと思った。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです！
[#SEVENTEEN JAPAN NEWS]
— SEVENTEEN Japan (@pledis_17jp) August 16, 2022
8月23日(火)発売の雑誌『#SPUR
(@SPUR_magazine)』10月号増刊の表紙が公開されました！
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今日はこの発表を見ただけで、とても幸せな気持ちになりました。ありがとうございます、HYBE（PLEDIS）。ありがとうございます、SPUR。ありがとうございます、ジョンハンさま。可能な範囲で大量買いさせていただきます！ ありがとうございます！！！！！www
さて、今日は「ただ逃げるのはよくないよな」ってお話をしようかなと。自分では逃げてるつもりはなくても、周りからはそう見えてることもあるし。
わたしはそうはなりたくないな
大きな壁に直面したとき、上司やクライアントから注意を受けたときなど、どうしても逃げたくなるときってあると思うんです。わたしも、そういう気持ちになることがあります。ってか、そういう気持ちにならない人間はいない、、いたとしてもごく少数だと思います。
ただ、逃げたくなったときにすぐ逃げちゃったら、どうしようもないなって思うんです。自分の成長につながらないのはもちろん、逃げたということは自分の責任を放棄することになるわけだから、周りの人たちにめちゃくちゃ迷惑をかけてしまう。わたしはどちらかというと、後者のほうを絶対的に避けたいと思うタイプなので、やっぱり逃げるのはよくないなと。
だから、わたしは困難に向き合って、自分のことは自分で対処できるようにしたいなと考えています。まぁ、社会人なら当たり前のことだと思うんですが、、、一応noteに残しておこうと思いまして！
でも、ときには「自分は逃げているつもりなくても、周りからは逃げているように見える」ってこともあります。わたしがほかの人を見てそう感じたこともあるし、もしかしたらわたしもそう見られているかもしれません。
だから、逃げないことはもちろん、「自分は困難に向き合っています！」という意思をしっかり示すことも重要なのかなと。そうすれば、周りの人がサポートしてくれるかもしれないし、たとえば上司やクライアントから注意を受けたケースなら、上司・クライアントにその誠意をちゃんと届けることができます。お互いにメリットしかないので、意思表示は忘れずに行うべきかなと思いました。わたしももっと強く意識していこう！
どうしても逃げたくなったときは……
とはいえ、どうしても逃げたくなるときもあると思います。もちろん、無理してまで逃げずに耐える必要はありません。
そのときは、誰かに相談するのがベストかと。困難との向き合い方を変えられたり、逃げるにしてもその方法を一緒に模索できたりと、ひとりで考えるだけではなかなか出ない答えを導き出せることもあると思うので、まずは信頼できる人に話してみるといいかなと思います。わたしも逃げたくなったときはそうしてみようと思います！
では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜！
（今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。thekingofmouseさん、お借りしました！ ありがとうございました！！！）