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送信する前に入念に確認することが大切。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!

そういえば、最近昔のドラマをいくつか観ています。最近、観終わったのは「凪のお暇」「MIU404」「MOZU」です。どれもリアルタイムでは観ていなかったので新鮮で、かなり楽しめました! 
「MOZU」に関しては、今放送中の「ユニコーンに乗って」の西島さんとはまた違った西島さんが見れて、ほんとに最高です。かっこいい。。。

日本のドラマはけっこう楽しんだので、次は韓国ドラマを楽しもうかなと。今気になってるのは「再婚ゲーム」です。あ、その前に「ODDTAXI」も観なきゃ。忙しくなるぞ〜〜〜!www

さて、今日は「メッセージ(メール)を送る際のポイント」を書こうかなと。意識しないとできないことかもしれません、、!

絶対にミスがあると思ったほうがいい

メッセージを送るときは、「今作った文章には必ずミスがある」と考えて、送信前に入念に確認することが大切です。クライアント宛にメッセージを送るときは尚更です。「失礼な言い回しになっていないか」「相手に不快感を与えるような文章はないか」「伝えたいことを簡潔にまとめられているか」「相手がどう返信すべきか迷わないようなメッセージになっていないか」などを細かく確認する必要があると思います。

ただ、この作業はけっこう省かれがち。もしかすると、「自分のメッセージは絶対に完璧だ! ミスなんてない!」と思っている方もいるかもしれませんが、わたしはそんなことは絶対ないと思っています。
いつかきっと何らかのミスをするはず。そういう万が一に備えるためにも、やっぱりどんな人でも送信前の確認は必須だと思います。

上司や同僚に確認してもらうのもあり

クライアント宛にメッセージを送る場合、「この書き方で伝わるだろうか」「失礼はないだろうか」と不安になることもあるでしょう。そのときは、上司または同僚に送信前のメッセージを確認してもらうのがおすすめです。
「ここの言い回しはこうしたほうがいいかも」「こういう一言もあると親切だよね」「あわせて、この連絡もしていたほうがよさそう」などとアドバイスをもらえるので、メッセージをブラッシュアップできます。

実際に、わたしは不安なとき上司に確認してもらっています。わたしの場合は「失敗したくない!」という気持ちが強いような気がしますが、それが結果的にリスクを回避することにつながっているならいいかなと! ちなみに、上述したアドバイスも実際にもらったことがあります。

一発で完璧にできるなんてあり得ない

メッセージに限らず構成案も記事も、一発で完璧に仕上げられることは、まぁないかと。だからこそ、自分自身での入念な確認・第三者による確認が必要です。これを省くと、思いもよらないトラブルにつながる可能性もあるので、周りの人たちに協力してもらいながら「確認」を徹底するのがいいかなと思います。少なくとも、わたしはそう思います!

では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜!

(今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。matsuri365dさん、お借りしました! ありがとうございました!!!)

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