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あらかじめ詳細まで決めておくといいかも。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!

わちゃわちゃしててかわいい。ジョンハンさんのWピースかわいい。ホシくん全力すぎてすんちの足負傷してるのかわいい。とにかくかわいい。。。

明日は、文化の日?でお休みですね。うれしいなぁ〜、祝日最高や!!!
ほんとは友人とお買い物へ行く予定だったんですが、急遽延期になったので引きこもってドラマやバラエティを観る一日にしようかなと思っています。とりあえず、今週の土曜日までに「私のIDはカンナム美人」を観終わりたい。そして、友人と語り合いたい。がんばるぞ!!!

さて、今日は「記事案はどう作るべきか」についてお話をしようかなと思います。あくまでも個人的な意見ですが、ぜひ読んでみてください〜〜〜

「何を書くか」「何を参考にするか」まで決めよう

記事案の作り方って、企業や人によって異なると思うんです。だから「これが正解」と一概には言えませんが、個人的には「何を書くか」「何を参考にするか」まで決めるのがベストだと考えています。

というのも、自分で作った記事案をもとに記事を作成しているときに、「かなり詳細に作った記事案だから書きやすいなぁ」と思ったんです。

1 「何を書くか」を決める
これに関しては、それぞれの<h2>・<h3>の内容をある程度決めておくイメージです。たとえば、「<h2>アウターマッスルとは?</h2>」という見出しがあるなら、「アウターマッスルの概要、役割、種類を書く」というような感じで内容を明確にしておくんです。そうすれば、いざ記事を書くときに「何を書こうかな?」と悩むこともなくなるし、文章をどう組み立てるべきかもわかりやすくなるかなと思います。

あと、記事案を作成した人ではない別の誰かが記事作成を担当する場合に関しては、お互いの認識がズレる心配もなくなります。「思ってた仕上がりになっていない」という事態を防げるので、とても有効だと思います!

2 「何を参考にするか」を決める
(記事のタイプにもよると思いますが)記事を作成する際に書籍や政府・教育機関のサイトなどを参考にすることもあると思うんですけど、それが必要かどうかは記事案を作るタイミングでわかるはずです。だから、記事案には「この<h2>ではこのサイト(書籍)を参考にする」といった情報まで書いておくとわかりやすいかなと思います。

実際に記事を書くタイミングで参考になる書籍・サイトを探すとなるとかなり手間だし、もしかしたら見つけられなくて文章が書けなくなるかもしれません。そうなれば、記事案から作り直す必要が出てくる可能性もあるので、そうならないためにも「必要な参考書籍・サイトがあれば、記事案に明記する」ようにするといいかなと思います!

あと、このポイントに関しても記事案作成者とライター、そしてクライアントの認識をばっちり合わせることにつながるので、一石二鳥かなと。一番怖いのは「こういうイメージじゃなかった」という理由でボツになったり書き直しになったりすることですからね。。。それを未然に防げるのは、大きなメリットかなと思います。

わたしはこれから徹底します!

わたしの場合、自分で作成した記事案をもとに自分で記事を執筆することが多いんです。つまり、記事案を詳細に作ることは自分のためでもあるんです。だから、今後は今日noteにまとめたポイントを意識して記事案を作っていこうと思います。徹底するぞ!

では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜!

(今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。takk_さん、お借りしました! ありがとうございました!!!)

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