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ずっと頭の中にあった印象が少し変わった。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!
ありがとうございます!!!!!
— 北山宏光/Hiromitsu Kitayama (@k_hiro_mitsu917) November 21, 2023
僕も自分で自分の指にとまってます!!!!
聞いてくれたみなさん!ありがとうございます!!!涙
引き続き聞いてください!#北山通過しまーす https://t.co/6CgTNSkKHx
北山くんがんばってる。これからも陰ながら応援してますぞ!!!
さて、今日は「AIに対する考え方が少し変わった」というお話をしようかなと思います。本日、とあるセミナーに参加したもので。
漠然と「怖いもの」だと思っていた
皆さんは、AIについてどういうイメージがありますか? わたしは漠然と「怖いもの」「人間の敵」のようなイメージを持っていました。
でも仕事でもプライベートでもどんどんAIが登場して、怖いなんて言ってられないなとも思っていたんです。とはいえ、最初に植え付けられた(勝手に思っただけだけど)イメージをなかなか払拭することはできず、今日の今日まで苦手なイメージを持ったままでした。
でも、今日あるセミナーに参加して「そうじゃないのかも」「使い方次第なのかも」と思ったんです。
セミナーの内容をそのまま書くわけにはいかないのでかなり掻い摘みますが、考え方のひとつとして「AIそのものが脅威なのではなく、AIを上手に使う人が脅威になる(強くなる)」というものがある、と知りました。
AIができることはまだまだ限られているので、それが誰かの仕事を奪ったりそれだけで仕事が完結したりするようなケースはまだ少ない。
でも、仕事を効率化するツールとしては優秀なので使わない手はないし、使うことで生産性が上がったり新たなアイデアに出会ったりすることもある。
セミナーではこのようなことをおっしゃっていたんです。これが本題ではなかったかもしれませんが、AIに対してマイナスなイメージを持っていたわたしからすると、これは大きな気づきでした。
たしかに、日々の業務の中には「AIの力を借りることで効率化できる業務」があるような気がします。何なら、そこに時間がかかっていることもあります。こういうときスムーズにAIを使える人は、たしかに脅威(ビジネスシーンにおいて強い)の存在になるんだろうなと思いました。
使えるものは使う! これを意識して生産性を高めていこうと思います。
有意義な時間だったなぁ
「主催側が提示しているテーマについて学べるのはもちろん、自分にとっての気づきや学びも得られるのがセミナーなんだろうなぁ」と、今日あらためて思いました。業務に余裕があるときは、どんどん参加していこうっと。
では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜!
(今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。medetaicoさん、お借りしました! ありがとうございました!!!)