テレビのある、当たり前の生活
三姉妹のシングルマザー、ゆりこです。
新しいテレビを設置して、通常の生活に戻ったお話です。
テレビのない2週間
突然画面が乱れ、使えなくなったうちのテレビ。長期保証に加入していてホッとしていたのですが、なかなか連絡が来なくて困りました。電話するする詐欺かなと思うほど。この2週間、いろいろなやりとりの後、結局同等のテレビと交換となるのですが、やっと設置まで漕ぎ着けました。
もう配送まで待てません
交換する新しいテレビが決まり、店舗に在庫もあるといいます。
「配送と設置サービスが大変混み合っていまして‥」
と担当の方。もう待ってられない(とは言ってませんが)ので、
「壊れたテレビをお店に持っていくので、新しいテレビと取り替えてもらえますか?」
というと、それが最短で渡せる方法とのこと。
長女りりこさえ一緒なら、簡単!
わっせわっせとテレビを運ぶ母とJK
店舗の駐車場に着いてから、気付きました。混み合っている店内を母と娘が大きなテレビを持って歩くのって恥ずかしくない?特に女子高生のりりこは大丈夫?
「誰にも会いませんように(笑)」
と二人で言いながら、テレビの両サイドを持ち、テレビコーナーまで行きました。今思えば、担当の方を呼んで持って行ってとお願いすればよかったのかも(笑)
大きな大きな箱に入ったテレビ
新しいテレビは、お店の方が車の中まで運んでくれました。あとは家に帰って設置!車を玄関前に寄せて、りりこと家の中まで持ってくることができました。
配線などは、余裕でできるようになっている私なので楽勝なはず!
はい!できた!
大量のゴミの処理が大変なことと、前回の配線が間違っていたことにも密かに気付いたけど(笑)、なんとか以前のテレビのある生活に戻れました!OK!
二女のイベント映像とYouTube
やっと地上波もビデオもYouTubeもTVerも見られます。ホッと一安心。夏休みが始まったこともあり、やはりテレビは必須かも。こんなことも、男手なしで平気なあたりがモテない要因ですね(笑)
でもいっか、2週間以上前に撮影した二女のイベント映像をみんなで見ておしゃべりしよう!今日は夜更かしもいいね😊