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面接が終了後、 「練習した通りに答えられなかった」 「質問が少なかったけど、興味ないのか…
今の職場環境が辛い人は、「今すぐにでも会社を辞めて、転職したい!」と思う気持ちは、痛いほ…
書類審査が通ったら、オンラインであれ、対面であり、次は面接だ。企業から、面接の日程候補が…
これは実際にあった話だ。私の同僚が、とある企業の部長クラスの採用担当をした時のこと。遠方…
採用の仕事をしていて、うんざりすることがある。 企業も、応募者も、本音と建て前を分けてい…
応募の時も、面接の時も、必ず聞かれる「志望動機」。多くの人が、会社のホームページやネットの情報などで、あれこれ考察し、練って練って書いたり、話したりしている。特に面接で、面接官の反応が微妙だと「変だったかな?」「何か間違ったかな?」と不安になり、そのあとの質問に答えることが怖くなる。 そもそも、志望動機、つまり、応募の理由は何故聞くのか。これまで、数々の企業の採用業務に携わり、自らも何十回と面接を受けてきた私ははっきり言う、 志望動機を聞く確固たる根拠も、理由もない。