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#モラハラ夫
29・弁護士相談へ。無料の30分じゃ全然足りなかった…
少し話が前後しますが、無料弁護士相談に行った時のことを書きます。
時期的には、初めて行った不動産屋さんに断られて、両親に相談していたころでした。
DV相談センターで、離婚する順序としては
①まずは自分が決断すること
②別居先を探して引っ越しの準備
③弁護士を探して調停
が良いのでは、と教わっていました。
①は、まだ不安は残っているけど、出来た。
②は現在進行形で両親に相談し、親名義で部屋
30・【モラ逃げ】弁護士さんからの貴重なアドバイス、大切なポイント4つ。
知り合いに紹介していただいた弁護士さんと会うことになりました。
「正式な相談依頼ではなくて、先日の弁護士さんのセカンドオピニオンのような形でお話すると思ってもらえれば大丈夫ですよ」
そんな風に言ってくださいました。
そして、家が比較的近いこともあって、中間地点にあるカフェで相談させていただきました。
(もちろん事務所でもOKとのことでしたが、遠かった!)
私の現在の状況を説明すると、
31・引っ越しまでに断捨離をしまくった話。
別居へと舵を切った私。
まず取り掛かったのは、断捨離でした。
とにかく荷物を少なく、コンパクトにしたかった。だって、一般的な引っ越し業者さんだと、トラックは目立つし、事前見積もりが必要だったりして、大がかりになるでしょう。それに、そんなにたくさんの荷物が入る家に住めるなんて思えませんでしたから。
その時、引っ越しは大体〇月下旬くらいかな。
だとすると、それまでにごみの収集日が〇日ある。
それ
35.DV相談センターからの卒業
DV相談センターでは、私から相談があった記録をとってくれていました。
何回か目の相談の際、私はもう出ていくことを決めていました。
そこで相談員さんから「見てもらいたいものがある。一度短時間でいいから、またセンターに来てほしい」と言われました。
後日センターに行って相談室に案内してもらうと、相談員さんから
「これまでの相談内容の記録です。読んでいただけますか?」
と何枚もの書類を渡されました。