英語の出会いと好きになったキッカケ
さて今日は、英語に触れた時期と好きになったキッカケについて
話していきたいなと思います。
まず、英語に出会ったのは小学3年生。
公文(塾)で、英語と算数を習っていて、2年間通い続けました。
英語の公文の教材は、自分に合っていました。
なぜかというと、E-pencilというペンを使用して、
発音を覚えることや英語の歌を聞くのが楽しかったからです。
次に、英語を好きになったキッカケを話します。
正直、覚えていません。(笑)
自然に好きになっていたというのが正しい表現かもしれません。
しかし、好きになった・興味を持った要因は思い当たる部分があるので、
これから語っていこうと思います。
1つは、小さな頃から英語に触れてきたからだと推測します。
公文で、身近なものを英語では、こう言うんだ~と新しい発見をしたことが興味を示す一因になったのではないかなと感じています。
例えば、野菜や果物、動物、数字などです。
2つ目は、中学校の英語の先生の授業の影響を受けていることです。
私が教師を目指すきっかけを作ってくれた憧れの先生です。
その先生の授業は、ゲーム(レクリエーション)を通して、英語の楽しさを
伝えてくれる最高の授業でした。
また、英語×ゲームのバリエーションが豊富で、文法についても丁寧に説明してくれて、豆知識やプチ雑学などを交えて教えてくれました。
私は、その先生のおかげで英語が飽きずに楽しく学ぶことができました。
以上、英語を始めた時期と好きになった出来事についてでした。
ここまで読んで頂きありがとうございました!