『娼年』R18 絶対!映画が見たくなる!!~ゆらり~ あまりにも綺麗な娼夫たち 一皮むけた(笑)松坂桃李
劇場公開日:2018年4月6日
こんにちは!映画大好きゆらりです
夢の国 映画の世界へようこそ~
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毎日の栄養補給を映画から(笑)
そんな私のオススメ映画を
紹介しているブログです
氣になる作品を観て
元氣になってもらえたらとても嬉しい!!
今回の作品
予備知識の一つも無くただフッとレンタルした訳ですが、いきなりステーキとは言いませんが(笑) いきなり面喰ってしまって…
始まって5分程進んでから???何か見落とした???
と思い、始めから鑑賞した始末(;^ω^)
結果何も問題ありませんでしたけど。
それでは
作品紹介
いってみよ~う^^
「ヒューマンドラマ」
物語 ★★★☆☆
キャスト ★★★★★
映像 ★★★★★
監督 三浦大輔
キャスト
森中領 (松坂桃李) 『新聞記者』
御堂静香 (真飛聖)
咲良 (冨手麻妙)
あらすじ
感想
序盤からの~濡れ場シーンの連続に正直驚きを隠せませんでしたね(;^ω^)
8割が濡れ場で裸体の連続(^▽^;)
舞台があったことすら知りませんでしたから、いや、知っていたら見たかった??って思いましたけど(^▽^;) 鑑賞中、どこまでが”ガチ”なのか???なんて愚問が脳裏をグルグル駆け巡るわけです^^
一つ間違えたら~ただのポルノになりかねない…どこで線引き?と言われても難しいのですが…一言でいうなれば『美しい』仕上がりに感動すること間違いないでしょう。
「娼婦」と対比する『娼夫』の存在なわけですが、ホステス と ホスト というイメージと似通う感じとでもいいますか、ランクが違う?いや、そういう表現とも違う…心が通い合うラブストーリーとは違う何かに焦点を当てて作品が作られていくのかとおもっていたわけなのです。
ですが全く別の「リョウの成長の記録」とも感じる、大げさに言えば人生の生き方みたいな最後の着地点に『美しすぎる娼夫』としか言いようのない最後、監督の言うポップな仕上がりに120%達成したのではないかと思います。
あくまでもお金を頂いて性的サービスをする行為なので、人間の裏の顔や隠された心のようなダークサイドの部分を浮き彫りにする???
なんて想像して鑑賞していましたが、お金から始まる躰の関係を超え
それ以上の愛を感じるシチュエーションに胸のあたりが温かくなるのです。
⇈⇈⇈⇈リョウの顔がとても美しい~~
この作品を鑑賞してから松阪桃李を見る目が全く変わってしまいましたね。役者としての階段をかなりの数、駆け上ったのではないのでしょうか?
一回りも二回りも大きくなったそんな印象です。男として深みが増した。
言葉通り体当たりの演技にブラボー!!(@^^)/~~~
最後
情報を検索している間
面白いブログ記事を発見したのでぜひ見てみて下さい。
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ブログを始めて色々な方のブログを拝見するのですが、エロティシズム的な作品のレビューブログを男性の方が書くと必ずと言っていいほど大笑いしながら読んで必ず見たくなるから不思議です^^
レビューを読んだから鑑賞したという作品が多々ありまして、男性の視点という意味で興味深いブログでしたね~とにかく面白い!!
出来れば作品を鑑賞後にブログを読んでいただければ2度美味しい♡(@^^)/~~~
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね~💓
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2019’08’16
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