『TAG』 絶対!!映画が見たくなる~ゆらり~ 《子供顔負け 鬼ごっこで骨折??》
こんにちは~
「あ~よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋^^
映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
初めてお越し頂いた方も以前からごひいきにして頂いている方も
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します
そんな私が「感動した作品を沢山の人に共感してもらいたい」
そんな思いでブログを綴っています
私の栄養補給は‟映画”から、といっても過言ではありません(笑)
紹介映画を 楽しんでもらえたら とってもウレシイ!!
イマジネーションを膨らませてくださいね~^^では、いきますよ!!
今回の作品
それでは
作品紹介
いってみよ~う^^
「実話」
「コメディ」
「アクション」
物語 ★★★★☆
キャスト ★★★★★
映像 ★★★★☆
監督 ジェフ・トムシック
キャスト
ホーギー (エド・ヘルムズ)
チリ (ジェイク・ジョンソン)
ボブ (ジョン・ハム)
ケビン (ハンニバル・バレス)
ジェリー (ジェレミー・レナー) 『メッセージ』
アンナ(ボブの妻)(アイラ・フィッシャー)
あらすじ
感想
コメディという情報を見た時から笑いのランクはどのくらい??って想像してしまう癖があるのです^^
何故か?コメディ作品はどのくらい笑えるのか?私の中で評価が厳しく、それは期待の表れでして…思いっきり笑わせてもらいたいわけです。
だから鑑賞前から構える感じになります『そうそう簡単には笑わないぞ~』って…しかし、あ~れ~鑑賞開始3分で白旗を揚げる始末で(*´▽`*)
『その笑い』は面白いというものと表現するには的確なものではなく、「ありえないでしょ??」的な「こんな発想あり??」みたいな「信じられない!」そして最後に「羨ましい~~」嫉妬する気持ちにかられるのです^^
大人買いという言葉がありますが、これは大人遊び
それも『ガチすぎる』 (ー_ー)!!
多少盛っている感じの演出だからでしょうか、こんなアクシデントがありました。
ジェレミー・レナー、最新作『TAG』で両腕がCGに ― 撮影3日目に骨折、合成用ギブスを装着↓↓↓
確かに鬼ごっこで骨折?(笑)みたいな反応になります。
それにしても CGって凄くないですか?別の意味(笑)
裏側の事情もコメディ感満載です。
わが子の出産時でも
お葬式でも
そして結婚式でも…容赦なく
エイプリルフールのごとく毎年の5月
恒例行事
それでもジェリーは
最後
鬼ごっこがしたいわけではなく、こんな仲間がいることが羨ましい・・・
いや、だけど、やっぱり、こんなの見たら
私もシンプルに鬼ごっこしたいんだな^^
最後、胸のあたりが温かくなる・・・
本来の『鬼ごっこ』を楽しむ5月最後5分間
それはまさに開始当時の少年達の様に・・・
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね~💓
最後までよんでいただきありがとうございます
感想が面白いと思ったら
ポチっと!サポートありがとう!!😊
2019’08’31