自己紹介 プロフィール補足
皆さまはじめまして。
ゆらぎゆらゆらです。
ここでは、プロフィールに書ききれなかった部分を補足したいと思います。
ゆらぎゆらゆら、という名前は
“世界に幅とゆらぎあれ”というキャッチフレーズで営まれている
鳥取県の汽水空港という本屋さんに影響をうけて名付けました。
まだお店には行けてないのですが、店主のモリテツヤさんの考えること、実践されていることに、強く惹かれているのです。
”世界に幅とゆらぎあれ”という言葉、私の解釈にはなりますが今後の投稿にも反映していきたいと思ってます。
さて、“幅とゆらぎ”を少し単純に捉えてみると私の趣向にも現れているなと思いました。
ゆらぎの好きなもの
・ヒトが他のヒトのことも、ヒト以外のこともちゃんと考えて作ったモノ、コト、場
これは少し説明が難しいですね。
いつか具体事例を出して、記事にしたいと思ってます。
ゆらぎの苦手なもの、避けたいもの
・大量生産、大量消費、大量廃棄、格安、均一、画一、合理化、一部最適化、資本主義、流行りを追う
こちらは、わかりやすいですよね。
例えば、週末のお出かけでお昼ごはんを決めるときに、どのお店にしようかな、、となって
「全国どこでも同じものが提供されるチェーン店より、個人経営のお店でその時期のオススメを選ぶ」
とか
「お店で食事もいいけど、お弁当作って食べる方を選ぶ」
といった感じです。
もちろん心身に余裕がないときは、コンビニも大手外食チェーンも行きます。
でも、極力避けています。
嫌いということではなくて、表現としては苦手とか避けたいというのが、しっくりきてます。
特に「一部分合理化、最適化」というものには、強い恐れの感情を持っています。
何かを優先しすぎることで、私達が生きている世界から“幅とゆらぎ”を失くしてしまっていないか?と思うのです。
これについても、別の記事に書けたらと思ってます。
さてさて、話を私に戻します。
ゆらぎが思うゆらぎの特徴
・言いたいことは飲み込んじゃう
・人の評価を気にしすぎる
・優柔不断で八方美人で自分のコトはあとまわし
・全部自分でやろうとする
などなど
いくつかの記事にも書いてありますが、そんなこんなが積もり積もって、この春(2024)見事に適応障害と診断されました。
客観的に見ると、生きづらさ全開の性格ですね。
でも、生きるの下手くそなヒトも、生きていける世界であるべきだと思ってます。
その為には、私の生きる世界には“幅とゆらぎ”が大切なのだと考えます。
現在、30代前半。
既婚で2人の子どもと、パートナーの4人で関東圏で生活しています。
家計を支えるはずのおとっつあんであるはずが、休職中。
上の子は「なんでお父さん、毎日家にいるんだろう?」って思ってるんじゃないかな、、、
生きづらい世の中を、へたくそなりに生きるべく、「ちょうどよい加減」を休職中という身分をフル活用して、模索してます。
皆さま、どうぞよろしく。
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