人は◯◯にお金を払うんだと思う。
この記事をご覧頂きましてありがとうございます。
雪瀬ゆののnoteへようこそ。
今回は、毎日、様々なジャンルの記事を更新なさっている、やらぽんさんの企画に乗っかって記事を書いていきたいと思います。
で、僕はやらぽんさんが今年の7月1日に投稿された、こちらの記事をテーマにしようと思います。
...で、まあ早速なんですけど、タイトルにもあります通り、
「人は◯◯にお金を払う」
っていうのなんですけど、最初に答えを明かしますと、
「人は絆にお金を払う」
だと僕は思うんですよね。
もちろんこの言葉、僕の言葉ではなく、前田裕二さん、という方が、前に雑誌のインタビューで答えられたことなんですよね。
ちなみに、前田裕二さんという方は2020年現在33歳で、若手起業家、として知られています。
2015年に仮想ライブ空間の生配信アプリ、「SHOWROOM」を提供している、SHOWROOM株式会社を作った方で、現在も、代表取締役社長を務めていらっしゃいます。
現在では、日テレ系列で平日朝8時から放送されているワイドショー、「スッキリ」の火曜日のコメンテーターをはじめ、様々なテレビ番組等に出演していらっしゃる方なんですよね。
その方が、「人は絆にお金を払う、それがSHOWROOMの原型になった」と答えられた訳なんです。
例えば、SHOWROOMだったら。
顔出ししていないという方もいらっしゃいますが、まあ、僕がSHOWROOM見てる限りでは、少なくとも8割以上の方が顔出ししていらっしゃるんですよ。
SHOWROOMは生配信なので、最低でも声は出さないと配信が成り立たない訳じゃないですか。
だから、ある程度、この人どんな人なのか、ってのは、画面越しにはなりますが見えているんですよね、生配信中は。
あと生配信ってその人の性格が節々に出ること多いですからね。
じゃあ次、noteだったら。
顔も声も出さなくても、文字だけで成り立つ訳じゃないですか。
実際、noteで顔出し声出ししている、という方は、僕が見てる限りでは、1割いるかいないかだと思うんですよ。
僕も顔出すってのは、実際考えていません。(笑)
顔も声も出していない、文字だけでしかその人のことが見えていないってのに、その人にサポートしたり、その人の有料記事を買ったりする。
これって、すごいnoteをやってる人同士の絆がなければできないことだろうな、って僕は思ってます。
で、それが、100円でも、500円でも、その人を応援したい、という気持ちには全く差はないものと僕は思います。
それは、仕方ないけど、その人の経済事情のもと、応援してくださってるから、まず僕からしたら現金を見てもらってる方から貰える、ということ自体がもうとても嬉しいことです。
ということで、今回は、やらぽんさんの企画に乗っかって、「人は絆にお金を払う」という記事を書かせてもらいました。
(あくまで個人の意見です)
では最後に。
最新情報を逃さないためにも、僕のツイッターのフォロー(@yunoyuno_402)よろしくお願いします。
このnoteのスキ、フォローもして頂けると嬉しいです。
では、次回の記事でお会いしましょう。