四千頭身Zoomトークライブで気づいた可能性
どうも、ゆなぴです。
今日は、常に糖分を摂取していました。
待ちに待った、四千頭身Zoomトークライブ「ハツの塩・マフィン・肉饅」が開催の日だ。
以前、音楽ライブの有料配信について書いた。
私も、有料配信にハードルがあった。
四千頭身を知ったのはここ3ヵ月のあさあさやろうだ。
コントを見てみるようになったというよりは、四千頭身の公式チャンネル【ヨンチューブ】を見て好きになった。
この動画は、いつみても面白い!バシくん、天才すぎる。
そんな、あさあさやろうにZoomでトークライブ配信のニュースが舞い込んできた。見るか迷っていたら、なんとお金を払えば誰でも見れるわけではなく【抽選】の文字が。当たった、人しか見れないのだ。迷う気持ちもなく、申込みをした。
コロナになって【当選】を見たのはいつぶりだろうか。うれしかった。
オンライン トークライブの配信のたのしさ◎
1.演者と同じ画面に入れる幸せ
今回、視聴者は794名(四千頭身、作家さん含む)が参加した。
ライブの配信だと1対1感が強くて、【聞いている】だけになってしまう。一緒にそのバンドをすきなひとが一緒に楽しめる空間が合ったらと思っていた。今日は、それがあった。Zoomで繋がることでどんな人たちが見ていて一緒に【笑い】合えている空間は最高だった。
2.視聴者参加型企画
開演前につづちゃん(都築)へのドッキリ企画が説明された。
開演して、5分後くらいにつづちゃんが入ってくるから入って来たら画面オンにしている人たちは停止しつづちゃんは、それを見てパソコンがフリーズしてると思うドッキリ企画だ。こんなに大人数の人が参加して楽しめるっていう空間がオンラインでもできるということにびっくりした。他にも色々企画が合って、自分が参加者の一人としてあの時間を過ごせていたなと思う。
四千頭身、すごいと思った、ますます虜だ。
3.オンにした方がより楽しめますよの一言
作家の、ダンプさんのこの一言はすごく印象に残った。Zoomを使用してのセミナーやmtgが多い中で、どのタイミングカメラオンにしたらいいかわからなかったり、【見られる】が先行して迷うこともあった。これは、【お笑い】だったからか、ビデオレイアウトによって同じ画面に出される四千頭身と顔を合わせるというようになる。アクティブスピーカーにすれば、話す人が大きく映って上に他のメンバーが映る形だったりを自分で選択や、たぶん裏でホストの方が操作してくれていたりして、その場でいるような感じがした。
劇場でのライブがはじまったら、見に行きたい!
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