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期待を膨らませる行動(期待理論)

ゆん
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※試聴版。オリジナル版(02:42)は購入後に視聴可能。

【期待を膨らませる行動(期待理論)】
◆価値=期待していることや期待以上のものを提供してくれる存在=信用
◆期待値プラスの行動を増やすためにすること=何が期待されているかを掘り下げる=何を数値化するのかを明確にして計算する
◆期待値=起こりうる値の平均値=確立を考慮した平均値=その行動を無限にしたときに平均が段々近づいていく値=それぞれの値にそれぞれの確率をかけたものを全て足したもの=それぞれの値の総合計÷総数=得する条件を見つけるために使う=一回あたりの価値がわかる=メリットとデメリットをすべて引っくるめてどの時に一番メリットがあるかがわかる
◆くじ1本当たりの価値を考えるためにすること=くじを全て買い占めたときの価値を考える=各パターンにおける金額×くじの数
◆統計学=あくまでツール=成果を出すために各種計算式を使う
◆日常生活=期待値がプラスで高いものを選択していけばいい=期待値がマイナスのものには手を出さない
◆ギャンブル=期待値がマイナスのものにお金を突っ込むこと
◆プラスの期待値のある行動を積み重ねていく=プラスの期待値の行動を無限に収束させていっている=期待値通りの結果がでる
◆確立=あることがらが起こる期待度
◆期待値の考え方=現実に100パーセントそうなるってのはほぼ無理な話=だけど99.999パーセントなら可能=無限に続けていくと出る結果を示しているため=無限にやり続けていくと間違いなく期待値に収束していく
◆大事なこと=とにかく数字を出して考える
◆期待値がプラスになる確率ゲームをする時=すればするほど結果がプラスになる
◆期待値がマイナスになってしまう確率ゲームをする時=すればするほど結果がマイナスになる
◆期待値の効果が目に見えて出始めるためにすること=たくさんそのゲームを実行しないといけない=実行回数が少ないうちは勝つか負けるか全く分からないギャンブルと変わりはない=勝つためには期待値がプラスのゲームを出来るだけ回数多く行う
◆期待値プラスの行動の例=ある人がそれをするのをあてにして心待ちにすることを叶える行動=どんなにひどい環境にいたとしても、毎日挨拶を欠かさず、困っている人がいたら手を差し伸べて、いつでも笑顔を絶やさない
◆期待値マイナスの行動の例=いつでも無愛想、付き合いも悪い、挨拶もしない、人が困っていても見て見ぬ振りをする
◆すべての行動を起こす前=いまからやることは期待値がプラスかどうかを吟味する=プラスのことだけやりつづける

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