手軽に購入できる上に“実質的に美味しい”豆乳はコレ❗❗❗👍
こんにちは、ユリヤ 6 です✋😊✨
本日は、有料の記事と致しまして“本当に美味しい”または“実質的に美味しい”豆乳のご紹介をさせて頂きたいと思います。
無料ラインもございますので、是非とも最後まで読んで頂けたらと思います。
宜しくお願い致します。
それじゃあ早速。
豆乳とは、ご存知の通り大豆をすり潰して水を加え、煮詰めた物です。
それ故に、大豆の栄養分が無調整の物ならば濁さずに、飲料として手軽に摂れるという食べ物です。
炒った大豆や消化の良い豆腐よりも、飲料なので更に消化が良く、そのまんま飲めば豆腐みたいに多少の調理すら必要無く、大豆みたいにボリボリせずに、あまり重くならずに、且つ大豆の持つたんぱく質、イソフラボン、ビタミン等を手軽に摂取できる優れた食べ物です。✨
まあ、イソフラボンにつきましては少しネックな話もありますが、ここでは割愛します。
豆乳製品は、今自分が知り得る限りでも色々とあります。
まあ大体は皆さんご存知の有名メーカーさんが出している物です。
それで、自分が豆乳を飲みたいと思い近くのスーパーへ行き、まず手に取ったのは当然有名メーカーさんの物です。
自分は味覚には“多少”ですが自信があり、まあその理由は他の記事で書いているので割愛しますが、当然この豆乳に関しても1番初めに手に取った物を実飲し、判断し、また他のメーカーの豆乳を探し、また実飲し・・・
を繰り返していました。
そしてその中で思った事は、やっぱ“豆乳”と一括(ひとくくり)に見ても、全て一緒ではないんです。
色々メーカーさんに依って、当然お客さん、消費者に購入して貰うために、自社の商品を推すキャッチコピーがあります。
どこの地域の豆を使用しているとか、有機の大豆を使用しているとか。
そういった物を色々と実飲し、原材料を見たりしても、やはり自分の持つ食べ物・食品に関しての定義が通用すると実感しました。
自分は過去に色々と実食・実飲した時に出来た定義、または定理があるのですが、“本当に美味しい食べ物”と言うのは、一般的に世間が持つイメージと重なる部分もありますが、違う所も多くあります。
高級スーパー、自然食品スーパーを含め、一般にある食品には、要は“形”だけのものが多い。
栄養の成分は殆ど変わらないかも知れません。
例えばタンパク質は製品中なんgとか、ビタミン、カロリー等。
しかし、これは自分が色々と実食や実飲をしていて思った事なのですが、例え栄養の表記で栄養価が高かったとしても、“旨味”が無い『食品』には“無い”❗
ものが“旨味”の有る食べ物には“有る”と、自分は思っています。
それがビタミンなのかミネラルなのか、そういった事は分かりませんが、解明されていようが無かろうが、何か栄養素があるからこそ❗
その“旨味”がある訳だと思うので、自分は旨味の無い食品は食べ物と言うより、“機能性”みたいな感じの捉え方がどうしたって的確だと思い、そういった旨味の無い物に関しては、『食べ物』では無く、『食品』と定義付けております。
“旨味”の有る食べ物。
これを食べた時の感動を自分はよく知っており、その実感をした後で他の食品を摂取した時に、本当に何も感じず、ただ“甘い”、“辛い”、“酸っぱい”、“サクサク”する。
などの要は“味”や“形”だけだと思った。
この“味”は表面的な物であり、“旨味”では無い。
旨味の評価の一部には当たるが、根本的な旨味自体では無い。
“旨味”とは、味とは違うもっと根本にあるものだと自分は思っております。
そう理解しております。
なので、自分は栄養の表記は全く一緒だけど、違う商品があったとしたら
“絶対”❗
旨味のある商品の方をお勧め致します。
それに、正直旨味のある食べ物と、旨味の無い食品。
全部が全部では無いですが、少なくとも本日のお題の豆乳に関しては、値段て全くと言って良い程変わらないんですよ(笑)
だったら❗
絶対に旨味のある方を選んで、美味しく飲める方が良いと思いませんか❓(笑)
自分は絶対にそっちの方が良いと思う。😊✨
超お得(笑)✨
また長々と熱弁を振るってしまいましだが、いくつかのメーカーの豆乳を実飲した結果、自分が“本当に美味しい”と判断した豆乳はコチラ✨
ちなみにですが、色々と美味しい食べ物はありますが、『商品』である以上、多少なり当たり外れがあるのが今の所の実情です。
しかし、コチラの豆乳に関しましては現在も定期的に飲んでおりますが、“外れ”と判断した事は今の所一度もございません。😊👍
その“本当に美味しい”豆乳はコチラ
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