コスパが良くて“実質的に美味しいお水”はコレ❗❗❗👍
こんにちは、ユリヤ 6 です✋
本日は、安い❗美味い❗手軽に買える❗
と言うファーストフードの様な三拍子が揃った“本当に美味しいお水”をご紹介したいと思います。
宜しくお願い致します。
うん、まずは安いって表現をしている以上、捻り無しで安いです。
自分が確認した限りだと実店舗で大体100円。
ディスカウントストアで安くて60円位。
大手のミネラルウォーターと、ほぼ一緒かそう変わらないと思う。
でも大半の方は、安ければコチラの美味しいお水を選ぶだろうけれど、大体は“大手”、“有名”というありがちな所から、一般的な大手のミネラルウォーターを選ぶと思う。
そして次に“美味い”。
これは、実はミネラルウォーターとして販売されている水を含め、全てと言っても過言では無いと思うが、“本当に美味しいお水”には共通点があると思う。
ネットで調べれば殆ど“情報”としては出てくるけど、ここからが面白いところで、条件が例え一緒であったとしても、それが美味しいとは限らないという事。😊✨
これは実証済み。
要は
“条件”
“実飲”
これらを組み合わせて初めて確定的となると自分は思う。
なので知識偏重で味覚力が無いタイプだと、美味しいお水の“条件”は理解していても、必ずしも美味しいお水を選べているとは限らないという事。
まあ条件が正確であれば大体は平気な可能性は高いが、“実飲”をして初めて自分は“確定”としてる。
ここで少し、販売しているお水についてのお話をしますと、まず
⚪ミネラルウォーター
⚪ピュアウォーター
⚪水道水
ってのが大きく分けて存在する。
まず、ミネラルウォーター。
一重にミネラルウォーターと言っても、大きく2つ位に分かれていたと思う。
1つは自分も飲んでいるような天然で、元々の美味しさを残して販売できているお水。
これが個人的には1番良いと思う😊👍
次に、ミネラルは入っていても、1度削ぎ落としたんだっけな❓
加工の工程は覚えていないが、要は1度ミネラルを含め、全てを削ぎ落として、後からミネラルを添加した水。
これも多分ミネラルウォーターって部類に分けられていたと思う。
もし間違っていたらメンゴ✋
まあ、何にせよ名称はともあれこういった水はあるという捉え方でいいと思う。
これらが所謂(いわゆる)“ミネラルウォーター”と呼ばれるもの。
次に、ピュアウォーター。
ピュアウォーターは、ミネラル等が殆ど含まれていなく、お水を加工して・・・
まあざっくり言うなら先程言ったミネラル等を削ぎ落として、一切の栄養分の影響を無くした水・・・
って表現で合っていると思う。
よくスーパー等では、赤ちゃん用品が売られている売場に置いてあると思う。
もし確認したければ、赤ちゃん用品の売場にあるペットボトルの水をいくつか見て、裏の表記欄を見れば良い。
『ミネラルウォーター』では無くて
『ピュアウォーター』と書いてあると思う。
随分前に調べた事なので少し曖昧だが、このピュアウォーターは赤ちゃんにアレルギーやその他の影響が出ないために、おそらくは熱殺菌をして、元々持っているお水の栄養素をほぼ消滅させてしまった物。
なのでピュアウォーターには本来“お水”が持っている“力”は無い。
故に“旨味”も無い。
これは自分も実際に実飲して理解した。
(赤ちゃん用品の売場で滞在したりウロチョロするの恥ずかしかった(笑))
なので、このピュアウォーターはまず違う。
そして最後に水道水。
ぶっちゃけ言っちゃうが、これは自分的には論外(笑)
いや、でも絶対では無い。
と言うのも自分は今東京に住んでいるので、都内の水道水がどんなものかってのは理解している。
けれど他の地域、特に田舎になればなる程、そこの地域の水道水の状態・状況ってのが全く把握できていない。
まあ、基本はどこの地域の水道水も似た様な感じの処理施設で、殆ど水の質は変わらないとは思う。
推測だが。
もし水道水で質の良い水、本当に美味しいお水があるとすれば、例えばそこの地域に温泉が流れているとか、綺麗で有名な場所等があるとか。
更にそれでいて、水道処理施設がその水をキチンと活かした処理施設であれば、その地域の水道水も美味しいお水である可能性がある。。。
と推測している。
でも多分無い(笑)
理由は多分かなりの手間が掛かる、そしてその分お金も掛かる。
基本、水道水にそこ迄力を入れないと思うから。
うん。
水の主な種類については大雑把にこんな所だと思う。
“美味しいお水”の条件についても、購入した後の文章に記載しております。
最後に“手軽に買える❗”。
手軽に買えると書いたが、正直これはキャッチの意味合いが少しあり、まんまでは無い部分があるかも知れん(笑)
まあ内容を説明すると、手軽に買えると言うのは、安く、且つ“近くのスーパーやドラッグストアでも手に入る”という事。
この“近くの店”だが、正直どこの店でも取り扱いがある訳では無い。
置いてある店もあれば取り扱いの無い店もある。
スーパーであってもドラッグストアであっても一緒。
ネットであればどこでも誰でもいつでも買えるが、調べた所やはり高い。
これはペットボトルの水なので送料の分が上乗せされるので、こういった重い物、嵩張る物である以上は仕方の無い事だと思う。
でも有るは有る。
単に題にある“安く”って所には当てはまらないってのみ。
この記事は有料なので、購入頂ければこれ迄で確認した店も紹介します。
あとは読者の方がその店が近くに在るか、そしてその店で販売しているのかを確認して頂ければ良いと思います。
もし、現在ミネラルウォーターは全て、ないし殆どネットで購入している、という方なら“安く”っていう部分も当てはまると思う。
以上がお題にある言葉の説明になります。
自分が良いお水に拘る訳は、単に実質的に美味しいお水と、そうでない水を飲んだ時に、明らかに実のあるお水の方が美味しいと感じ、それ相応の力も感じた事。
逆に水道水など、“旨味”が失われた水は、単に“水分”として身体に摂取しているだけで、“構造”としては組み込めるけど、その水自体には一切何も感じなかった事。
個人的にここの“違い”には絶対と言って良い位に何かあると思った事。
そしてもう1つ。
よく知られている通り、人体の殆どは水分であるという事。
子供で約70%、成人で約60〜65%、老人では50〜55%のよう。
体内の水分は毎日入れ替わっていて、1日に大体3L、約1ヶ月掛けて全ての体内の水分が入れ替わるみたい。
人の身体ってのはこれだけ“水”が重要なのだ。
自分が美味しいお水に拘るのはこういった所も理由にある。
“人の身体は水で出来ている”
ここからはその“安い”、“美味しい”、“手軽に買える”お水を写真付きでご紹介致します。
先へ進む前に一言。
こちらでご紹介するお水は、自分が実飲して“美味しい”と思ったお水ではありますが、あくまでも“安く”手軽に買えるという理由も含まれいるので、更に美味しいお水もございます。
そこをご理解の上、ご購入下さい。
宜しくお願い致します。
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