もしおばあちゃんが撥ねられていたら、事故の原因はわたしが作ったことになるのかな...と不安になった話
わたしの通勤ルートは片道1車線の田舎道。田んぼの中を突っ切る道で、街灯はほとんどなく、コンビニのある交差点の周辺だけが異様に明るい。
それほど交通量も多くないせいか、信号のない横断歩道がいくつもあります。
今日、そこで事故に遭遇しそうになって焦りました。
18時まで仕事なので、外へ出るともう真っ暗。よくノールックで飛び出してくる自転車のお年寄りがいるので、制限速度を守って走っていました。
少し先の横断歩道(街灯なし)で、自転車を押したおばあちゃんが立っているのに気づいて停車。するとわたしの横を、後ろからすごいスピードで走ってきた軽自動車が追い越していきました。
おばあちゃん、横断歩道を渡り始めるのにもたついてたから助かった。さっさと渡ってたら確実に跳ねられてたと思う。
街灯を増やしてほしいです。まあ、見えていたところで暴走する奴は暴走するし無茶な運転するんだろうけれど、せめて横断歩道のあるところには街灯をつけてくれないと危険すぎる。
とてもヒヤッとして心臓バクバクだったので、とりあえず落ち着くためにnoteに書いてみました。
ちょっと落ち着いたかな。
それにしてもおばあちゃんが無事で本当に良かった。
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