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変わった同僚の話

もうこんなに暑いとは。。

昨日はガマ腫の治療に1年くらいかかったことについて書いた。
医療費のお知らせハガキを引っ張り出したり病院の予約票を確認したりして、受診日を確認しながら書いた。部屋もちょっと片付いたし、頭の整理にもなった。

きょうは精神科の診察と心理面接の日である。
診察はいつも通り5分。
ガマ腫の治療が終わったことを伝えた。

心理はいつも通り50分。今日はちょっと変わった同僚女性の言動に若干困ってることを話した。
始まる前は、今週はそんなに話すことないなぁと困っているくらいだったけど、予想に反してこの同僚話だけで50分費やした。

彼女も障害者雇用で、病名は双極性障害だとのことだったが、心理士からすると言動がばっちり発達障害にあてはまるらしい。

・私のあじさいのブローチを見て、「あじさいですか?!アメーバかと思った」 

・ほかの同僚の青いアイシャドウを見て「殴られたのかと思いました」

・私の作った服について聞いてきたので、「太っちゃってこの辺が窮屈で」というと「やっぱり!?切り替えの位置がおかしいと思ったんですよぉ」「切り替えの位置は合ってますけど?」「そうなんです?私ならここを切り替えますけどね〜」

・私が休む日に自分がどこの店で昼ご飯を食べるか聞いてくる。「一人で入れて〜、ゆっくりできて〜、臭くなくて〜、ラーメンじゃなくて〜、(安いところ)」→一緒に食べに行くわけでもないのに、なぜ店を探さなきゃならないの?どう考えても変で、しんどかった。正直に、その日は休むから私とは関係ないし、いろいろ条件が多すぎてしんどく、おすすめできるところはない。と伝える。→「冷たぁい…」

・その後また来て、「Iさん(別の同僚)に、どこの店がいいか聞いておいてください」(自分で聞けばいいのでは?)

・コーヒーのおすすめを聞いてくる(二度目。前回勧めたコーヒーは不味くて飲めないと全否定)→前回全否定されたからもう勧めたくない。おすすめできるものがもうない。と伝える。→「すすめたコーヒーを全否定したからと言って私のことは嫌いにならないで」と言ってくる

・肉を食べてないと伝えたのだが「タンパク質とらないとですよ」「魚、卵、豆類食べてるので問題ないですよ」「鶏ささみとかどうですか?鶏むねは?」(だから、肉を食べないと伝えたのに…)

私もはっきり言いすぎなのだけど、それくらい言わないと伝わらない。空気読めないというか、人の気持ちがあまり分からない人。
最近"うざ絡み"が本当に多い。たぶん暇なのだと思っている。
また、私が話しづらい席に移ってから、構ってほしい欲が満たされないようで、困った絡みが増えた。失礼系と、お姫様扱い系というのか…上記参照。

来月になったらその人も別の島に移るので、だいぶマシになると思われる。
はやく移動してくれ…

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