世界遺産通信〜92回 ケベック旧市街の歴史地区〜

こんばんは。
ひらのです。

バレンタイン期間というのを名目に、スイーツやチョコレートをたくさん食べすぎて最近身体が重くなってきてます笑

ここから筋トレやランニングなどしっかりやって、体重落としていこううう！

みなさん、おすすめのダイエットなどあったら、ぜひ教えてください♪

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本日は、世界遺産通信を配信していきたいと思います。

今回紹介するのは、カナダの世界遺産。
カナダの有名な都市ケベックが、本日紹介する世界遺産です♪

カナダはいつか行ってみたい国の一つ！

ケベック行ってみたいし、イエローナイフも行ってみたいし、プリンスエドワード島も行ってみたい。

いつかは行きたいカナダの世界遺産“ケベック旧市街の歴史地区”について、紹介していきたいと思います。

◆ケベック旧市街の歴史地区

登録名：ケベック旧市街の歴史地区
登録年：1985年
分類：文化遺産
アクセス：モントリオールから飛行機で約45分、トロントからは約1時間45分
（画像引用＆参照URL：阪急交通社より）

こちらは、ケベック州にある城塞都市。
なんと！こちらが北米唯一の城塞都市だそうです。

都市の始まりは1608年。
フランス人探検家サミュエル・ド・シャンプランが毛皮交易所を開いたのがきっかけです。

こちらの世界遺産の見どころは、
☑︎歴史ある北米最古の街並み
☑︎ノートルダム大聖堂
☑︎街のシンボル古城風のホテル“シャトー・フロントナック”
☑︎セント・ローレンス川沿いの遊歩道“テラスデュフラン”
☑︎カナダ最古の商店街“プチ・シャンプラン通り”

旧市街は、アッパータウンとロウアータウンとに分かれているそう。

歴史ある街並みで、石畳の道を歩くだけで風情を感じられそうです♪

歴史地区の昔ながらの雰囲気が好きなので、ぜひいつか行ってみたいものです。

（参照URL：阪急交通社より）

最後までお読みいただきありがとうございます。

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