世界遺産通信〜第75回 ルアン・パバン〜
こんばんは。
ひらのです。
本日は、世界遺産通信を配信していきたいと思います。
今回の世界遺産の舞台は、アジア。
アジアの世界遺産は、今までいろいろと紹介してきましたが、今回はラオスの世界遺産を紹介していきたいと思います♪
◆ルアン・パバン
登録名:ルアン・パバンの町
登録年:1995年
分類:文化遺産
アクセス:ビエンチャンから飛行機で約40分、バスで10〜11時間
(阪急交通社HPより)
こちらは、ラオスの世界遺産。
1353年から統一国家ラーンサーン王国の都だったそう。
こちらの世界遺産のポイントは、約80以上もの仏教寺院が点在していること。
仏教を国の基本として、多くの僧侶が町を回っているそうです。
この街の見どころは、
☑︎寺院ワットシェントーン
1560年に建立されたルアン・パバン様式の王家の菩提寺。
仏教の都であるルアン・パバンへ、ぜひ一度寺院などを見に行ってみたいものです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
平野由美子
Instagram☞@yumii_lily
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